ビオスリー配合錠 

ビオスリー配合錠

ビオスリー配合錠

 
〈価格〉
ビオスリー配合錠 21錠(530円)
 
〈成分・含量〉
1錠中*
ラクトミン 2mg
酪酸菌 10mg
糖化菌 10mg
 
〈効果・効能〉
腸内菌叢の異常による諸症状の改善
 
〈用法・用量〉
通常成人1日3〜6錠を3回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
 
〈薬効薬理〉
1. 腸内細菌叢の正常化 細菌性下痢症の乳幼児にビオスリー配合散を投与し糞便内細菌叢を検索したところ、ビフィズス菌は増加し、腸内細菌叢の改善度の指標とされる好気性総菌数に対する嫌気性総菌数の比率は有意に増加することが認められた。
2. 共生による増殖性向上 本剤の酪酸菌と乳酸菌の混合培養では、酪酸菌の菌数は単独培養時に比較し、約10倍に増加した。また、糖化菌培養ろ液を添加して培養するとき、乳酸菌の菌数は約10倍に増加した。
3. 共生による整腸作用 本剤は、三種の活性菌の共生により、ヒト腸管内において増殖し、有害菌の発育を阻止して腸内細菌叢の正常化を図り整腸作用を発揮する。
4. 共生による病原性細菌に対する抑制作用
(1) 連続流動培養において、酪酸菌と乳酸菌を混合培養し、病原性細菌(大腸菌、腸炎ビブリオ菌、ディフィシール菌、ボツリヌス菌、MRSA)に対する拮抗作用を確認したところ、各菌の単独培養時より顕著に認められた。
一方、ビフィズス菌、ラクトバチルスに対しては抑制せず、共生関係を維持した。
(2) 小児のサルモネラによる下痢症において、ビオスリー配合散を構成する菌株は、共生作用によりサルモネラ菌に対して抑制作用を有した。
(3) 本剤の投与により内分泌系及びリウマチ性疾患由来の便通異常に対してBifidobacteriumの増加、Clostridium perfringensの減少等が観察され、腸内細菌叢の正常化による症状改善が認められた。
 
〈製造販売元〉
東亜薬品工業株式会社