アダパレンゲル・クリーム0.1%「ニプロ」
ニキビのお薬で、ディフェリンゲルのジェネリック品です。
表皮の角化細胞の分化を抑制することで毛穴の詰まりを防ぎ、面ぽうの形成を抑制します。その結果、ニキビが減少します。
これは処方箋が必要なお薬です。郵送購入方法は下記をご覧ください。
表皮の角化細胞の分化を抑制することで毛穴の詰まりを防ぎ、面ぽうの形成を抑制します。その結果、ニキビが減少します。
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アダパレンゲル・クリーム0.1%「ニプロ」の詳細について
商品カテゴリー |
処方箋が必要なお薬(自費) | 処方箋が必要なお薬(保険) | ニキビのお薬 |
|---|---|
商品名 |
アダパレンゲル・クリーム0.1%「ニプロ」 |
価格 |
自費オンライン診療での価格 1本:1,320円税込 |
市販薬 |
市販で、医療用医薬品のアダパレンゲル・クリーム0.1%「ニプロ」を購入することはできません。 |
成分・含量 |
1g 中 アダパレン1mg |
効果・効能 |
尋常性ざ瘡 |
用法・用量 |
1 ⽇ 1 回、洗顔後、患部に適量を塗布する。 |
薬効・薬理 |
アダパレンはレチノイン酸受容体に結合し、遺伝⼦転写促進化を誘導することによりレチノイド様作⽤を⽰す。 |
副作用 |
副作用として、皮膚乾燥、皮膚不快感、皮膚剥脱、紅斑、湿疹、皮膚刺激などが報告されています。 このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。 多くは使用開始から2週間以内にあらわれ、徐々に軽減していく一時的な症状とされています。 |
先発・ジェネリック |
ジェネリック |
製造元 |
ニプロ株式会社 |
他の刺激性のある外⽤剤と併⽤する場合は、⽪膚刺激感が増すおそれがあるため注意してください。
切り傷、すり傷、湿疹のある⽪膚への塗布は避けてください。
眼、⼝唇、⿐翼及び粘膜を避けながら、患部に塗布してください。
白ニキビ・赤ニキビへの適応と使用を避けるべき部位
毛穴のつまりに働きかけ、繰り返すニキビを改善する外用薬です。
白ニキビ(コメド) |
毛穴の詰まりを改善する作用があり、特に毛穴に皮脂が詰まった状態の白ニキビへの効果が高いとされています。 |
|---|---|
赤ニキビ(炎症性ニキビ) |
白ニキビから炎症を起こした赤ニキビまで幅広く使われます。 |
強い炎症・傷・湿疹がある部位 |
皮膚に強い炎症、傷、湿疹がある部位は皮膚刺激が強く出やすいため、使用を避ける必要があります。 |
毛穴づまりを整えるしくみ
皮膚の角化(皮膚表面をつくる細胞が生まれてから角質になるまでの過程)を調節する作用をもつ外用薬で、ディフェリンゲルのジェネリック品にあたります。
レチノイン酸受容体に結合し、遺伝子転写促進化を誘導することでレチノイド様作用を示し、くり返すニキビの原因となる毛穴のつまりに働きかけます。
使い方と使用中の注意
塗り方と使うタイミング
1日1回、洗顔後に患部へ塗布し、就寝前に使用します。
使用中の注意
使用中は刺激を感じやすくなるため、日焼け止めや日傘などの日焼け対策を行ってください。
他の刺激性のある外用剤と併用する場合は皮膚刺激感が増すおそれがあるため注意し、眼・口唇・鼻翼及び粘膜を避けながら塗布してください。
保管方法
室温(1〜30℃)で保管し、特に夏場は高温になる車内などに放置しないよう注意してください。
皮むけ・刺激が出た場合の対処
赤み、ヒリヒリ感、皮むけ、乾燥などの刺激症状は使用開始から2週間以内にあらわれることが多く、一時的なもので徐々に軽減していくことが多いとされています。
紫外線対策や保湿を行うことで刺激感をやわらげやすくなります。症状が強い場合は無理せず洗い流し、医師または薬剤師にご相談ください。
最終更新日:2026年9月7日/公開日:2024年10月4日

アリス薬局代表・薬剤師 石井 結衣
大学でレチノールを研究し、美容皮膚専門薬局に勤務後、漢方専門薬局で中医師に弟子入り。 その後アリス薬局を開業して、シミ・肝斑・ニキビ・アトピー、婦人科疾患など様々なカウンセリングを行っている。
■アリス薬局
薬局開設許可 許可番号 第16A0077 号
薬局開設許可 許可番号 第16A0077 号
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アダパレンゲル・クリーム0.1%「ニプロ」に関するよくある質問
- アダパレンクリームはステロイドですか?
- いいえ、ステロイドではありません。レチノイド作用をもつ外用薬です。
- アダパレンを塗ってはいけない場所はどこですか?
- 目・唇・小鼻の粘膜寄り・傷/湿疹部位など刺激が強く出る場所は避けてください。
- アダパレンの皮むけはいつまでですか?
- 多くの場合、使用開始後2〜4週間頃がピークとなり、その後は徐々に落ち着くことが多いです。ただし、症状の出方には個人差があります。
- アダパレンの副作用はひどいですか?
- 代表的な副作用として、乾燥、赤み、ヒリつき、皮むけなどがあります。症状が強い場合は使用頻度を減らすか中止し、医師を受診することが安全です。
- アダパレンゲル・クリームとディフェリンゲルは同じ効果がありますか?
- アダパレンゲル・クリーム0.1%はディフェリンゲルのジェネリック医薬品です。効き目も安全性も同等なおくすりです。
- 保管方法で注意することはありますか?
- 室温(1〜30℃)で保管してください。特に夏場は、高温になる車内などに放置しないようご注意ください。
- 妊娠中でも使用できますか?
- 妊娠中の方は使用できません(禁忌)。授乳中の方も使用前に必ず医師へご相談ください。
- 他の塗り薬と一緒に使っても大丈夫ですか?
- 他の刺激性のある外用剤と併用する場合は皮膚刺激感が増すおそれがあるため、使用前に医師へご相談ください。





薬剤師からのコメント
使用中は刺激を感じやすくなるため日焼け対策を行い、紫外線対策や保湿を行うことで刺激感をやわらげやすくなります。