パルモディア錠0.1㎎
高脂血症(家族性を含む)のお薬です。
肝臓でのコレステロールの合成をおさえ、悪玉コレステロール(LDL)減少、善玉コレステロール(HDL)増加の効果があります。
動脈硬化の進行を抑制します。
これは処方箋が必要なお薬です。郵送購入方法は下記をご覧ください。
肝臓でのコレステロールの合成をおさえ、悪玉コレステロール(LDL)減少、善玉コレステロール(HDL)増加の効果があります。
動脈硬化の進行を抑制します。
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パルモディア錠0.1㎎の詳細について
商品カテゴリー |
血圧・コレステロール | 処方箋が必要なお薬 |
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商品名 |
パルモディア錠0.1㎎ |
価格 |
保険オンライン診療のみのお取り扱いになります。 |
市販薬 |
市販で、医療用医薬品のパルモディア錠0.1㎎を購入することはできません。 |
成分・含量 |
1錠中 ペマフィブラート 0.10㎎ |
効果・効能 |
高脂血症(家族性を含む) |
用法・用量 |
通常、成人にはペマフィブラートとして1回0.1㎎を1日2回朝夕に経口投与する。なお、年齢、症状に応じて適宜増減するが、最大用量は1回0.2㎎を1日2回までとする。 |
薬効・薬理 |
ペマフィブラートはPPARαに結合し、標的遺伝子の発現を調節することで、血漿TG濃度の低下、HDL-コレステロールの増加等の作用を示す。 |
副作用 |
副作用として、横紋筋融解症・胆石症・糖尿病などが発見されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。 |
先発・ジェネリック |
先発 |
製造元 |
興和株式会社 |
スタチン系のコレステロール低下薬と併用すると筋肉痛などの副作用が出やすくなるため、医師へ必ず伝えましょう。
薬剤師からのコメント
アリス薬局代表・薬剤師
石井 結衣
新しいタイプの高脂血症治療薬で、同系の他のお薬と比べると、横紋筋融解症や肝障害などの副作用少ないとも推測されています。