ボラザG軟膏
ボラザG軟膏の詳細について
商品カテゴリー |
不眠、薄毛、ストレス、貧血、痔、その他 |
|---|---|
商品名 |
ボラザG軟膏 |
価格 |
ボラザG軟膏 1個 374円税込 |
市販薬 |
市販薬の「ボラギノール」とは全く異なるお薬です。市販薬でステロイドを含有せず治癒を促進する痔のお薬は現在ありません。 ボラギノールA注入軟膏(市販薬)はプレドニン(ステロイド)1mg・リドカイン60mg・アラントイン20mg・ビタミンE酢酸エステル50mgを配合しています。ボラザG軟膏はステロイドを含まず、トリベノシド271.2mg・リドカイン54.2mgの非ステロイド性の抗炎症作用によるお薬です。 |
成分・含量 |
2.4g中 トリベノシド 271.2mg リドカイン 54.2mg |
効果・効能 |
痔核に伴う症状(出血、疼痛、腫脹)の緩解 裂肛に伴う症状(出血、疼痛)の緩解、裂創上皮化の促進 |
用法・用量 |
内痔核には、通常1回1容器分(注入量でトリベノシドとして200mg、リドカインとして40mg)を、1日2回朝夕肛門内に注入する。症状に応じて適宜回数を増減する。 裂肛、外痔核には、通常適量を1日2回朝夕患部に塗布又は注入する。症状に応じて適宜回数を増減する。 |
薬効・薬理 |
直腸・肛門部に生じたはれや血液循環障害を改善し、傷の治りをたすけ組織の修復を促進します。また、表面麻酔作用を示すことにより、直腸・肛門部の痛みを抑えます。 トリベノシドによる抗炎症作用は非ステロイド性であり、ステロイド外用剤のような免疫抑制作用はありません。 |
副作用 |
頻度0.1〜1%未満で発疹、そう痒感、局所の刺激感等の症状が出る可能性があります。 |
製造元 |
天藤製薬株式会社 |
ボラザG軟膏が向いている痔の症状
ボラザG軟膏は、内痔核・外痔核・裂肛に伴う出血、疼痛、腫脹の緩解に用いられるお薬です。痔にはいくつかの種類があり、症状によって薬で対応できるものとそうでないものがあります。
いぼ痔(内痔核) |
肛門の内側にでき、排便時に出血がみられることが多く、痛みは少ないタイプです。内痔核に伴う出血・疼痛・腫脹の緩解に用いられます。 |
|---|---|
いぼ痔(外痔核) |
肛門の外側にでき、痛みがあり、腫れが大きくなると強い痛みを伴うタイプです。外痔核に伴う症状の緩解に用いられます。 |
きれ痔(裂肛) |
肛門の皮膚が切れたり裂けたりして、排便時に強い痛みを感じるタイプです。裂肛に伴う出血・疼痛の緩解、裂創上皮化の促進に用いられます。 |
痔ろう(痔瘻) |
肛門周辺に膿が溜まって体外へ漏れ、肛門が腫れてズキズキと痛むタイプです。手術が必要になることが多く、薬での対応が難しいため、早めの受診をおすすめします。 |
痛みと腫れに作用するしくみ
ボラザG軟膏は、肛門部の腫れを改善する成分(トリベノシド)と、鎮痛作用をもつ局所麻酔薬(リドカイン)を組み合わせた製剤です。トリベノシドは直腸・肛門部に生じたはれや血液循環障害を改善し、傷の治りをたすけて組織の修復を促進します。
リドカインは、神経細胞の電気信号の通り道であるナトリウムチャネルをブロックし、脳へ痛みの信号が伝わらないようにする局所麻酔薬です。この表面麻酔作用により、直腸・肛門部の痛みをすばやく抑えます。
使用の目安と続け方
使用量とタイミング
内痔核には、通常1回1容器分(注入量でトリベノシドとして200mg、リドカインとして40mg)を、1日2回朝夕肛門内に注入します。裂肛、外痔核には、通常適量を1日2回朝夕患部に塗布又は注入します。症状に応じて適宜回数を増減します。
症状に合わせた使い方
内痔核は肛門内へ注入するタイプの使い方になり、裂肛や外痔核は患部への塗布または注入のいずれかで使用します。ご自身の痔のタイプがわからない場合は、使用前に薬剤師にご相談ください。
最終更新日:2026年8月28日/公開日:2021年11月18日

薬局開設許可 許可番号 第16A0077 号
ボラザG軟膏とあわせて検討される痔のお薬
その他の不眠、薄毛、ストレス、貧血、痔、その他
ボラザG軟膏に関するよくある質問
- どんな痔に使えますか?
- 内痔核・外痔核・裂肛に伴う出血、疼痛、腫脹の緩解に使用されます。痔ろう(肛門周辺に膿が溜まるタイプ)は薬での対応が難しく、手術が必要になることが多いため、早めに医療機関を受診してください。
- 市販薬のボラギノールとは何が違いますか?
- ボラギノールA注入軟膏はステロイド(プレドニン)を配合した市販薬です。ボラザG軟膏はステロイドを含まないトリベノシドを主成分とする処方薬で、免疫を抑制することなく創傷治癒を促進します。
- 副作用はありますか?
- 頻度0.1〜1%未満で発疹、そう痒感、局所の刺激感等の症状が出る可能性があります。妊婦や小児等への安全性は確立していないため、使用の際は医師・薬剤師にご相談ください。
- 1日に何回使用しますか?
- 内痔核には通常1回1容器分を1日2回朝夕肛門内に注入します。裂肛、外痔核には通常適量を1日2回朝夕患部に塗布又は注入します。症状に応じて適宜回数を増減します。
- 処方箋なしで購入できますか?
- ボラザG軟膏は零売(処方箋なしでの販売)が可能なお薬です。店頭販売・オンライン販売のいずれも承っております。
零売薬局とは?
「処方箋なしで、病院のお薬が買える薬局」のことです。
病院のお薬は、医療用医薬品と呼ばれ、ドラックストアなどで買える一般用医薬品よりも比較的効果の高いものが多いです。
その中で、美肌・美白、アレルギー、胃、肝臓のお薬や解熱鎮痛剤、ビタミン剤、漢方薬などは、病院で処方箋を書いてもらわなくても薬局で直接購入できます。
血圧・糖尿病のお薬や向精神薬など、取り扱いの難しいお薬は、必ず処方箋が必要になります。
購入の流れ
①LINEor問い合わせフォームからお問い合わせ
(直接ご来店でも、もちろん可能ですが、事前に在庫の有無などご相談いただければお待たせすることなくご案内可能です。)
②ご来店
今飲んでいるお薬を確認されたい方は、お薬手帳をお持ちください。
保険証は不要です。(処方箋調剤の場合は必要です。)
③問診票のご記入
今飲んでいるお薬との飲み合わせや既往歴についてご不安な方はこちらでご記入ください。
④お薬の説明
お薬の飲み方や効果について説明差し上げます。
⑤お会計
現金、クレジットカード、交通系電子マネー、QUICPay、ID、paypay、LINEpayがご利用いただけます。
店舗情報
処方箋なしで病院の薬が買える薬局「アリス薬局」梅田店
住所:〒530-0002 大阪府大阪市北区曾根崎新地1丁目5-21 松木興産ビル 3階
梅田店 TEL:06-6476-8886
処方箋なしで病院の薬が買える薬局「アリス薬局」堺筋本町店
住所:大阪市中央区北久宝寺町2-4-14 1階
TEL:06-7710-6509




薬剤師からのコメント