MENU

ボタンをタップすると
そのままお電話がかけられます。

堺筋本町店へお問合せ

受付 火~金 10:00-19:00/土 10:00-17:00
定休日:月曜・日曜・祝日

梅田店へお問合せ

受付 月・火・木・金 11:00-20:00/土 10:00-17:00
定休日:水曜・日曜・祝日

美容クリニックで処方されるビタミンB2を薬局で購入する方法

更新日:2021年11月22日

美容クリニックで処方されるビタミンB2を薬局で購入する方法

リボフラビン
リボフラビン

 

こんにちは!

処方箋なしで病院の薬が買える薬局(零売薬局)アリス薬局の薬剤師 石井結衣です。

 

アリス薬局のHPはこちら

 

本日はビタミンB2について解説していきたいと思います。

ビタミンB2は、医療用医薬品として「リボフラビン酪酸エステル錠」という名前で販売されています。

このリボフラビン酪酸エステル錠は病院で出してもらう以外に入手方法はないのか?

 

あります!

 

市販で医療用医薬品のリボフラビン酪酸エステル錠を購入することはできません。

処方箋なし(零売)薬局で買いましょう!

 

リボフラビン酪酸エステル錠を処方せんなしで購入したい方はこちら

 

1、どんな薬?

 

【成分量】

1錠中 リボフラビン酪酸エステル20㎎

 

【効果】

・ビタミンB2欠乏症の予防及び治療

・口角炎、口唇炎、舌炎、脂漏性湿疹、結膜炎、びまん性表層角膜炎

・高コレステロール血症

 

【働き】

・皮膚の保護・再生・維持

・疲労回復

・口内炎・口角炎の予防

ビタミンB2は、脂肪の燃焼を助けたり、肌や髪、粘膜の再生に役立つ働きがあります。

別名「潤いのビタミン」と呼ばれ、女性のインナー美容には欠かせないビタミンです。

不足すると口内炎・脂漏性皮膚炎などを引き起こすことが知られています。

吸収されたリボフラビンは体内でFADに変換され、酸化還元酵素の補酵素として働きます。

皮脂分泌の正常化、炎症を抑制することで赤ニキビなどに効果的です。

 

【用法及び用量】

通常、成人1日5〜20mgを2〜3回に分割経口投与する。

高コレステロール血症には、通常、成人1日60〜120mgを2〜3回に分割経口投与する。

なお、年齢、症状により適宜増減する。   

 

リボフラビン酪酸エステル錠を処方せんなしで購入したい方はこちら

 

【副作用】

ほとんどありません。

 

2、購入方法は?

【市販薬】

健康食品やサプリメントでも類似商品が販売されていますが、医薬品のリボフラビン酪酸エステル錠は市販では購入することができません。

 

【処方箋無しで購入】

大阪の零売薬局であれば、リボフラビン酪酸エステル錠を処方箋なしで購入することができます。

 

ご注文はこちら

 

大阪:アリス薬局 https://aliceyakkyoku.com/product-list

お気軽にお問合せ下さい。

 

3.お問い合わせ

お電話、お問い合わせフォームなどからお気軽にお問い合わせください

住所:大阪市中央区北久宝寺町2-4-14 1階

電話番号:06-7710-6509

 

HP:https://aliceyakkyoku.com

[contact-form-7 id=”3389″ title=”writer”]

 

 

この記事を書いた人

専門家の紹介

薬剤師 アリス薬局代表石井 結衣

薬剤師 アリス薬局代表
石井 結衣

大学でレチノールを研究し、美容皮膚専門薬局に勤務後、漢方専門薬局で中医師に弟子入り。 その後アリス薬局を開業して、シミ・肝斑・ニキビ・アトピー、婦人科疾患など様々なカウンセリングを行っている。
LINE

LINEでの
お問い合わせ
はこちら

梅田店

堺筋本町店