アレロック錠5
アレロック錠5の詳細について
商品カテゴリー |
花粉症・アレルギー |
|---|---|
商品名 |
アレロック錠5 |
価格 |
アレロック 5㎎ 10錠 2,035円税込 アレロック 5㎎ 100錠 17,380円税込 |
市販薬 |
市販で医療用医薬品のアレロック錠5を購入することはできません。 |
成分・含量 |
1錠中 オロパタジン塩酸塩 5mg |
効果・効能 |
成人:アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患に伴うそう痒(湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症、尋常性乾癬、多形滲出性紅斑) 小児:アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うそう痒 |
用法・用量 |
成人:通常、成人には1回オロパタジン塩酸塩として5mgを朝及び就寝前の1日2回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 小児:通常、7歳以上の小児には1回オロパタジン塩酸塩として5mgを朝及び就寝前の1日2回経口投与する。 |
薬効・薬理 |
アレルギー症状の原因となる物質(ヒスタミンなど)の体内での産生や放出を抑え、また、このような物質のはたらきを妨げることにより皮膚や鼻のアレルギー症状を消失もしくは和らげます。 |
副作用 |
眠気 (確率は低いが確認されている副作用:倦怠感、口渇、頭痛・頭重感、めまい、紅斑等の発疹) |
先発・ジェネリック |
先発医薬品 |
妊娠中 |
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。 妊娠の可能性がある方は、薬剤師にご相談ください。 |
製造元 |
協和キリン株式会社 |
花粉症の中でも鼻づまりに向いている理由
アレロックは、くしゃみ・鼻水・鼻づまりなどの花粉症症状のほか、蕁麻疹や皮膚のかゆみにも使用される第二世代抗ヒスタミン薬です。
花粉症によるくしゃみ・鼻水 |
ヒスタミンの働きを抑えることで、アレルギー性鼻炎の症状をやわらげます。 |
|---|---|
花粉症による鼻づまり |
抗ヒスタミン作用に加え、鼻づまりの原因となるロイコトリエンやトロンボキサンを抑制する働きがあり、鼻づまりの改善が期待できます。 |
蕁麻疹・皮膚のかゆみ |
アレルギー性鼻炎のほか、じん麻疹、皮膚疾患に伴うそう痒(湿疹・皮膚炎、痒疹など)にも使用されます。 |
ヒスタミン以外にも作用するしくみ
アレルギー症状の原因となる「ヒスタミン」の働きを抑えることで、症状をやわらげます。このような作用をもつ薬は抗ヒスタミン薬と呼ばれます。
抗ヒスタミン薬には、古くから使われている第一世代と、比較的新しく開発された第二世代があります。アレロックは第二世代抗ヒスタミン薬に分類される薬です。
アレロックには、抗ヒスタミン作用に加えて、ロイコトリエンやトロンボキサンを抑制する効果があるため、鼻づまりの改善や呼吸を楽にする効果が期待できます。
服用方法と注意したいこと
服用量の目安
成人には1回オロパタジン塩酸塩として5mgを朝及び就寝前の1日2回服用します。錠剤は7歳以上のお子様から使用でき、2歳から使用できる顆粒剤もあります。
服用中に気をつけたいこと
眠気が出ることがあるため、服用中は自動車の運転や高所作業をしないよう注意してください。
服用前に医師へ相談したい方
長期にステロイド療法を受けている方、腎機能障害や肝機能障害がある方、妊娠中・授乳中の方、高齢者の方、他のお薬やサプリを服用中の方は、服用前に医師・薬剤師にご相談ください。
最終更新日:2026年9月7日/公開日:2019年7月19日

薬局開設許可 許可番号 第16A0077 号
眠気が気になるときにあわせて選ばれるお薬
その他の花粉症・アレルギー
アレロック錠5に関するよくある質問
- アレロックは何の効果がありますか?
- アレロック錠はアレルギーを抑える作用があり、蕁麻疹や湿疹などに伴う痒みを抑え、また花粉症やアレルギー性鼻炎によるくしゃみ、鼻水、鼻詰まりにも効果があります。
- アレロックはよく効きますか?
- アレロックはアレルギーを抑える作用のあるお薬の中でも非常に強い効果のあるお薬です。その分服用により眠気が出やすい為、集中力の低下に注意が必要です。
- アレロックに副作用はありますか?
- アレロック錠の服用は眠気、倦怠感、口の渇きなどの症状が報告されています。特に眠気が出やすい為、服用中はや自動車の運転や危険な機械の操作は避けるようにしましょう。
- アレロックを飲んでいる間は運転をしてもよいですか?
- 眠気や集中力の低下が起こることがあるため、服用中は自動車の運転や危険を伴う作業は控えてください。特に飲み始めたばかりの時や体調が優れない時は、様子を見ながら行動することが大切です。
- アレロックと同じ成分を含む市販薬はありますか?
- アレロックの成分を含むお薬は市販薬として販売されていません。医療用医薬品に分類されるため、医師の診察を受けて処方してもらう必要があります。
- 他のお薬と併用できますか?
- 添付文書上、併用を禁止するお薬の記載はありませんが、同じような作用のお薬と併用すると眠気が強く出ることがあります。服用中のお薬がある場合は医師・薬剤師にご相談ください。
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薬剤師からのコメント
脳に入りにくいので、眠気の副作用が軽減されています。アレグラ(フェキソフェナジン)と比べると効果は強いですが、眠気の副作用は少し出やすいので、薬の副作用で眠くなりやすいけど効果をしっかり感じたいという方は、「小青竜湯」などの漢方と併用するのがおすすめです。