SG配合顆粒
◆イソプロピルアンチピリン
ピリン系の解熱鎮痛消炎薬です。他の鎮痛剤とは異なる作用点から働き、特に頭痛に対してよく効く成分です。
◆アセトアミノフェン
脳の痛みのサインを抑え、体温中枢に働きかけ体温を下げます。これにより、頭痛や発熱、筋肉痛などに効果があります。
◆アリルイソプロピルアセチル尿素
鎮静作用があり痛みの感覚を抑えます。
◆無水カフェイン
眠気や疲労感をとったり、脳の血管を収縮させて頭痛を和らげます。
SG配合顆粒の詳細について
商品カテゴリー |
風邪薬 |
|---|---|
商品名 |
SG配合顆粒 |
価格 |
SG配合顆粒 105包 5,467円税込 |
市販薬 |
市販で、医療用医薬品のSG配合顆粒を購入することはできません。 |
成分・含量 |
1g中 イソプロピルアンチピリン 150mg アセトアミノフェン 250mg アリルイソプロピルアセチル尿素 60mg 無水カフェイン 50mg |
効果・効能 |
感冒の解熱、耳痛、咽喉痛、月経痛、頭痛、歯痛、症候性神経痛、外傷痛 |
用法・用量 |
通常,成人1回1g(分包品1包)を1日3〜4回経口投与する。 頓用の場合には,1〜2g(分包品1〜2包)を服用させるが,追加するときは少なくとも4時間以上経過後とする。なお,年齢,症状により適宜増減する。ただし,1日最高4g(分包品4包)までとする。 |
薬効・薬理 |
①体温調節中枢に作用して皮膚血管を拡張し,熱の放散を盛んにして解熱効果を示します。 ②痛みに伴う不安,不快感,恐怖心等の疼痛反応を除去することにより疼痛を緩和します。 ③血管性頭痛に対しては脳血管を収縮して鎮痛作用を示します。 |
副作用 |
頻度は稀ではありますが、発疹、悪心、肝機能障害が現れることがあります。 ショック・アナフィラキシー、劇症肝炎・肝機能障害・黄疸、チアノーゼ、喘息発作などの副作用が報告されています。 |
製造元 |
シオノギファーマ株式会社 |
SG配合顆粒と市販のセデス・ハイGの違い
SG配合顆粒と同じ4つの成分を1包(1g)あたり同じ量で配合した市販薬(セデス・ハイG)が販売されています。成分は同じですが、承認されている効能・効果、用法・用量、購入できる場所が異なります。

| 項目 | 医療用医薬品(本品) | 市販薬(セデス・ハイG) |
|---|---|---|
| 成分(1包1g中) | イソプロピルアンチピリン150mg、アセトアミノフェン250mg、アリルイソプロピルアセチル尿素60mg、無水カフェイン50mg | 同じ |
| 承認されている効能・効果 | 感冒の解熱、耳痛、咽喉痛、月経痛、頭痛、歯痛、症候性神経痛、外傷痛 | 頭痛・月経痛・歯痛・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛の鎮痛、悪寒・発熱時の解熱 |
| 用法・用量 | 成人1回1gを1日3〜4回。頓用は1〜2gで、追加は4時間以上あける。1日最高4gまで | 成人1回1包、1日3回まで。服用の間隔は4時間以上 |
| 購入できる場所 | 医師の処方箋による調剤、または零売を行う薬局の店頭 | ドラッグストア・薬局 |
| 健康保険 | 処方箋による調剤は適用、零売は適用外(全額自己負担) | 適用外 |
医療用は添付文書、市販薬は製造販売元の製品情報に基づきます。
SG配合顆粒が向いている症状
かぜにともなう発熱・頭痛 |
感冒の解熱、耳痛、咽喉痛、月経痛、頭痛、歯痛、症候性神経痛、外傷痛の改善に使用されます。 |
|---|---|
鼻水・くしゃみをともなう症状 |
発熱や頭痛にはSG配合顆粒、鼻水やくしゃみもある場合はPL配合顆粒がおすすめです。 |
4つの成分のはたらき
イソプロピルアンチピリンはピリン系の解熱鎮痛成分です。他の鎮痛薬とは異なる作用で働き、特に頭痛に効果が期待されます。
アセトアミノフェンは脳の痛みの伝達や体温調節中枢に働きかけ、熱を下げたり、頭痛や筋肉痛などの痛みをやわらげます。
アリルイソプロピルアセチル尿素は鎮静作用により、痛みの感じ方を和らげる働きがあります。
無水カフェインは眠気やだるさを軽減するほか、脳の血管を収縮させることで頭痛をやわらげる作用があります。
服用にあたっての注意
服用できない・注意が必要な方
過去にSG顆粒、ピラゾロン系薬剤(スルピリン等)又はアミノフェノール系薬剤(アセトアミノフェン等)に対してアレルギー症状を起こしたことがある方(禁忌)
アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作の誘発)又はその既往歴のある方
他の解熱鎮痛薬との重複に注意
SG顆粒にはアセトアミノフェンが含まれています。市販の総合風邪薬や痛み止めにも同じ成分が含まれていることが多く、知らずに重ねて服用してしまうと、飲みすぎ(過量服用)となり、肝臓に負担がかかるおそれがあります。
服用の位置づけ
熱や痛みを一時的にやわらげるためのお薬です。症状の原因そのものを治すお薬ではないため、原因に対する治療が必要な場合は、そちらもあわせて行うことが大切です。
最終更新日:2026年10月28日/公開日:2021年11月22日

薬局開設許可 許可番号 第16A0077 号
症状にあわせた使い分け
その他の風邪薬
SG配合顆粒に関するよくある質問
- SG顆粒の市販薬はありますか?
- 市販で、医療用医薬品のSG配合顆粒を購入することはできません。
- SG顆粒を飲んでいる間はお酒を飲んでもいいですか?
- アルコールを多く飲む習慣がある方がアセトアミノフェンを服用したところ、肝臓に負担がかかり、重い肝機能障害(肝不全)を起こしたという報告があります。そのため、お薬を服用している間は飲酒を控えるようにしましょう。
- 他のお薬と飲み合わせは?
- カロナール錠と同じような鎮痛剤や風邪薬を一緒に使用すると、作用が重複したり、副作用が起きやすくなる可能性があります。
- SG配合顆粒を服用できない方はいますか?
- 過去にSG顆粒、ピラゾロン系薬剤(スルピリン等)又はアミノフェノール系薬剤(アセトアミノフェン等)に対してアレルギー症状を起こしたことがある方は使用できません。アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作の誘発)又はその既往歴のある方も使用できません。
- 続けて服用する場合、どのくらい間隔をあければよいですか?
- 頓用で追加して服用する場合は、4時間以上あけてください。1日に服用できるのは最高4g(4包)までです。
零売薬局とは?
「処方箋なしで、病院のお薬が買える薬局」のことです。
病院のお薬は、医療用医薬品と呼ばれ、ドラックストアなどで買える一般用医薬品よりも比較的効果の高いものが多いです。
その中で、美肌・美白、アレルギー、胃、肝臓のお薬や解熱鎮痛剤、ビタミン剤、漢方薬などは、病院で処方箋を書いてもらわなくても薬局で直接購入できます。
血圧・糖尿病のお薬や向精神薬など、取り扱いの難しいお薬は、必ず処方箋が必要になります。
購入の流れ
①LINEor問い合わせフォームからお問い合わせ
(直接ご来店でも、もちろん可能ですが、事前に在庫の有無などご相談いただければお待たせすることなくご案内可能です。)
②ご来店
今飲んでいるお薬を確認されたい方は、お薬手帳をお持ちください。
保険証は不要です。(処方箋調剤の場合は必要です。)
③問診票のご記入
今飲んでいるお薬との飲み合わせや既往歴についてご不安な方はこちらでご記入ください。
④お薬の説明
お薬の飲み方や効果について説明差し上げます。
⑤お会計
現金、クレジットカード、交通系電子マネー、QUICPay、ID、paypay、LINEpayがご利用いただけます。
店舗情報
処方箋なしで病院の薬が買える薬局「アリス薬局」梅田店
住所:〒530-0002 大阪府大阪市北区曾根崎新地1丁目5-21 松木興産ビル 3階
梅田店 TEL:06-6476-8886
処方箋なしで病院の薬が買える薬局「アリス薬局」堺筋本町店
住所:大阪市中央区北久宝寺町2-4-14 1階
TEL:06-7710-6509







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