モンテルカスト錠10mg
喘息や鼻炎の原因となるロイコトリエンという物質を抑えるお薬です。
気管支喘息、アレルギー性鼻炎、鼻づまりに効果が期待できます。
ヒスタミンに作用しないため、眠くなりにくい成分が入っていないのも特徴です。
モンテルカスト錠10mgの詳細について
商品カテゴリー |
花粉症・アレルギー |
|---|---|
商品名 |
モンテルカスト10mg |
価格 |
モンテルカスト錠10mg 10錠 1,595円税込 100錠(1箱) 12,705円税込 |
市販薬 |
市販で医療用医薬品のモンテルカスト10mgを購入することはできません。 |
成分・含量 |
1錠中 モンテルカストナトリウム(日局) 10.4mg (モンテルカストとして10mg) |
効果・効能 |
気管支喘息、アレルギー性鼻炎 |
用法・用量 |
①気管支喘息 →通常、成人にはモンテルカストとして10mgを1日1回就寝前に経口投与する。 ②アレルギー性鼻炎 通常、成人にはモンテルカストとして5〜10mgを1日1回就寝前に経口投与する。 |
薬効・薬理 |
ロイコトリエン受容体拮抗作用により、気管支の収縮を抑制します。 また、鼻腔通気抵抗などを抑制しアレルギー性鼻炎に伴う鼻づまり、鼻水、くしゃみなどの症状を改善します。 通常、気管支喘息やアレルギー性鼻炎の治療に用いられます。 |
副作用 |
副作用として、胃部不快感、下痢、便秘、口喝、頭痛、浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。 |
製造元 |
第一三共エスファ株式会社 |
使用される症状と使用が向かない場面
モンテルカスト錠は、アレルギー性鼻炎や気管支喘息に使用されるお薬です。ヒスタミンではなくロイコトリエンの働きを抑える点が特徴です。
アレルギー性鼻炎によるくしゃみ・鼻水・鼻づまり |
ロイコトリエンの働きを抑えることで、アレルギー性鼻炎の症状を改善します。 |
|---|---|
気管支喘息の発作予防 |
気道の炎症をおさえ、気管支喘息の発作を起こしにくくします。 |
すでに起きている喘息発作の鎮静 |
発作をすでに起こしている場合、このお薬では発作をおさえられません。気管支拡張剤やステロイド剤による対応が必要です。 |
ロイコトリエンを抑えるしくみ
アレルギー症状や気管支の収縮に関わる「ロイコトリエン」の働きを抑えることで、アレルギー症状や気道の炎症をおさえます。
一般的なアレルギー薬はヒスタミンに作用するものが多いですが、モンテルカストはヒスタミンには作用しないため、眠気が出にくいのも特徴です。
症状別の服用量と続ける上での注意
気管支喘息の場合
成人には、10mgを1日1回就寝前に服用します。
アレルギー性鼻炎の場合
成人には、5〜10mgを1日1回就寝前に服用します。
服用を続ける上での注意
効果が感じられない場合でも、自己判断で中止せず医師にご相談ください。お薬の影響かは不明ですが、気分の落ち込みや不安感、イライラなども報告されているため、気になる変化があった場合は医師にご相談ください。
併用に注意が必要な薬
フェノバルビタールとの併用は注意が必要とされています。現在服用しているお薬がある場合は、医師・薬剤師にご相談ください。
最終更新日:2026年9月14日/公開日:2019年3月18日

薬局開設許可 許可番号 第16A0077 号
その他の花粉症・アレルギー
モンテルカスト錠10mgに関するよくある質問
- モンテルカスト錠とキプレス・シングレアの効果は同じですか?
- モンテルカスト錠はキプレス・シングレアのジェネリック医薬品です。効き目も安全性も同等とされています。
- モンテルカストの成分を含む市販薬はありますか?
- モンテルカストの成分を含むお薬は市販薬として販売されていません。医療用医薬品に分類されるため、医師の診察を受けて処方してもらう必要があります。
- 他のお薬と併用できますか?
- 薬の組み合わせによっては、飲み合わせに注意が必要な場合があります。フェノバルビタールなど、現在服用しているお薬がある場合は必ず医師・薬剤師にご相談ください。
- 効果を感じられない場合はどうすればよいですか?
- 自己判断で服用を中止したり量を調整したりせず、医師にご相談ください。
- 喘息の発作が起きたときに使ってもよいですか?
- このお薬はすでに起きている喘息発作をおさえるためのものではありません。発作が起きたときは気管支拡張剤やステロイド剤による対応が必要です。
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薬剤師からのコメント
喘息や鼻炎の原因となるロイコトリエンという物質を抑えるお薬です。
気管支喘息、アレルギー性鼻炎、鼻づまりに効果が期待できます。
ヒスタミンに作用しないため、眠くなりにくい成分が入っていないのも特徴です。