シルニジピン錠5㎎・10㎎「サワイ」
高血圧症のお薬で、アテレック錠のジェネリック医薬品です。
その中でも持続性Ca拮抗降圧剤に分類されます。
血管壁の細胞にカルシウムが入り込むと、血管が収縮してしまい血圧が上がります。
このお薬は、カルシウムが細胞内に入るのをおさえるので、血管が広がり血圧が下がります。
これは処方箋が必要なお薬です。郵送購入方法は下記をご覧ください。
その中でも持続性Ca拮抗降圧剤に分類されます。
血管壁の細胞にカルシウムが入り込むと、血管が収縮してしまい血圧が上がります。
このお薬は、カルシウムが細胞内に入るのをおさえるので、血管が広がり血圧が下がります。
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シルニジピン錠5㎎・10㎎「サワイ」の詳細について
商品カテゴリー |
処方箋が必要なお薬 | 処方箋が必要なお薬(保険) | 血圧・コレステロール |
|---|---|
商品名 |
シルニジピン錠5㎎・10㎎「サワイ」 |
価格 |
保険オンライン診療のみのお取り扱いになります。 |
市販薬 |
市販で、医療用医薬品のシルニジピン錠5㎎・10㎎「サワイ」を購入することはできません。 |
成分・含量 |
1錠中 日局シルニジピン 5㎎・10㎎ |
効果・効能 |
高血圧症 |
用法・用量 |
通常、成人にはシルニジピンとしてl日l回5~10mgを朝食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。効果不十分の場合には、1日1回20mgまで増量することができる。ただし、重症高血圧症には1日1回10~20mgを朝食後経口投与する。 |
薬効・薬理 |
シルニジピンは、血管平滑筋細胞膜に存在するL型電位依存性Caチャネルのジヒドロピリジン結合部位に結合し、L型電位依存性CaチャネルからのCa2+流入を抑制し、血管平滑筋を弛緩、拡張させ、降圧作用を発現すると考えられる。 また、交感神経の細胞膜に存在するN型電位依存性CaチャネルからのCa2+流入を抑制し、N型電位依存性Caチャネル及びL型電位依存性CaチャネルからのCa2+流入をほぼ同濃度域で抑制した。 その結果、交感神経終末からのノルアドレナリンの放出を抑制することにより、交感神経活動の亢進による降圧時の心拍数増加やストレス負荷時の昇圧等を抑制すると考えられる。 |
副作用 |
副作用として、肝機能障害・黄疸・血小板減少 などが発見されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。 肝機能障害・黄疸(体がだるい、白目や皮膚が黄色くなるなど)や血小板減少(皮下出血、鼻血、歯ぐきからの出血など)があらわれた場合は、すぐに受診してください。 |
先発・ジェネリック |
ジェネリック医薬品 |
飲み合わせの注意 |
グレープフルーツジュースは飲み合わせが良くないため、服用中は摂取を控えてください。 |
製造元 |
沢井製薬株式会社 |
めまい、ふらつきがあらわれることがあるので、高所作業、自動車の運転等危険を伴う機械を操作する際には十分注意してください。
飲み合わせに注意するお薬が多くありますので、服用中のお薬は医師に相談して下さい。
シルニジピン錠が血圧を下げるしくみ
シルニジピン錠は、血管の筋肉に作用してカルシウムの流れを抑えるカルシウム拮抗薬の一種です。この作用により血管を広げ、血圧を下げます。アテレック錠のジェネリック医薬品です。
交感神経の働きを抑える作用もあわせ持ち、ストレスによる血圧上昇や早朝の高血圧にも効果が期待される点が特徴です。
服用を続けるうえでの注意点
飲み方の基本
通常、1日1回5〜10mgを朝食後に服用します。効果が不十分な場合は、医師の判断で1日20mgまで増量することがあります。
自己判断でやめない
急に服用を中止すると血圧が上昇するなど症状が悪化することがあるため、服用方法は医師の指示に従います。
服用中の生活上の注意
血圧が下がる作用でめまいやふらつきが出ることがあるため、自動車の運転や高所作業には注意します。グレープフルーツジュースは飲み合わせが良くないため、摂取を控えます。
最終更新日:2026年9月7日/公開日:2024年10月4日

アリス薬局代表・薬剤師 石井 結衣
大学でレチノールを研究し、美容皮膚専門薬局に勤務後、漢方専門薬局で中医師に弟子入り。 その後アリス薬局を開業して、シミ・肝斑・ニキビ・アトピー、婦人科疾患など様々なカウンセリングを行っている。
■アリス薬局
薬局開設許可 許可番号 第16A0077 号
薬局開設許可 許可番号 第16A0077 号
その他の血圧・コレステロール
シルニジピン錠5㎎・10㎎「サワイ」に関するよくある質問
- シルニジピン5mgの副作用は何ですか?
- めまい、頭痛、ほてり、動悸、むくみ、まれに肝機能値変動などです。
- シルニジピン錠10mgの効果は何ですか?
- 高血圧の治療に用いられる降圧薬で血管を拡張して血圧を下げる作用があり、通常は1日1回の服用で血圧をコントロールします。
- シルニジピンの効果時間はどのくらいですか?
- 通常は1日1回の服用で、約24時間の降圧効果が持続するとされています。ただし、効果の持続時間には個人差があります。
- シルニジピンの便秘の副作用はありますか?
- 便秘が起こることはあります。シルニジピンはカルシウム拮抗薬のため、体質によっては便秘が出る人がいます。水分や食物繊維を十分にとり、症状が気になる場合は医師や薬剤師に相談してください。
- シルニジピン錠とアテレック錠の効果は同じですか?
- シルニジピン錠はアテレック錠のジェネリック医薬品です。効き目も安全性も同等なお薬です。
- シルニジピン錠は毎日飲まないとだめですか?
- シルニジピンは、血圧が高いときだけ飲むお薬ではなく、毎日継続して服用することで血圧を安定させるお薬です。自己判断で飲んだり飲まなかったりすると血圧が安定しにくくなることがあります。また、急に中止すると血圧が上昇するなど症状が悪化する可能性もあるため、医師の指示通りに継続して服用することが大切です。
- 他の降圧薬と併用できますか?
- シルニジピン錠だけでは血圧が下がらない場合、他の降圧薬と併用することもあります。ただし、血圧が下がりすぎることがあるため、必ず医師・薬剤師に相談してください。
- シルニジピン錠を服用中に気をつける食べ物はありますか?
- グレープフルーツジュースは薬の分解を妨げ、体内の薬の量が増えてしまうことがあるため、服用中は摂取を控えることがすすめられています。





薬剤師からのコメント
血糖、尿酸、脂質などに影響せず、年齢を問わず広く使われています。合併症の多い高齢者には特に適しています。
作用時間が長く、潮紅、頭痛、動悸などの副作用が少ないのも特徴です。
服用を自己判断で中止すると血圧が上昇するなど症状が悪化することがあるため、医師の指示に従って継続的に服用してください。