リボフラビン酪酸エステル錠とは?効果・副作用・特徴をわかりやすく解説【ビタミンB2・肌荒れ】

リボフラビン酪酸エステル錠は、ビタミンB2が不足したときにあらわれる肌荒れや口内炎などの症状を改善する医療用医薬品です。そのため、ドラッグストアでは購入できません。
「どんなお薬なの?」「どんなときに使われるの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。リボフラビン酪酸エステル錠は、ビタミンB2欠乏によってあらわれる口内炎や肌荒れ、目の不調などを改善するビタミン剤です。
本記事では、リボフラビン酪酸エステル錠の効果や副作用、使い方や注意点について、わかりやすく解説します。
はじめて知る方や、服用を検討されている方も、安心して理解を深められるようぜひ参考にしてください。
※本記事は、薬剤師が執筆しています。
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リボフラビン酪酸エステル錠とは?
皮膚炎や粘膜のトラブルを改善するビタミンB2製剤
リボフラビン酪酸エステル錠は、ビタミンB2(リボフラビン)を補うことで、脂質やエネルギー代謝を助け、皮膚・粘膜・目の症状を改善するビタミン製剤です。ビタミンB2は健康な皮膚や髪、爪を保つはたらきがあり、発育や美容にも関わるビタミンです。不足すると、口内炎や口角炎、舌炎、肌荒れ、目の充血や疲れなどの原因となることがあります。
リボフラビン酪酸エステル錠は、酪酸を結合することで、水に溶けやすいビタミンB2を体内にとどまりやすい性質(脂溶性)にしたお薬です。従来のビタミンB2より効果が高めるよう工夫されており、苦味が少ないのも特徴です。
また、脂質代謝に関与することから、コレステロールのバランスにも関わり、高コレステロール血症の改善効果もあります。このようにリボフラビン酪酸エステル錠は、皮膚や粘膜のトラブルを中心に、体の代謝をサポートするビタミン剤です。

リボフラビン酪酸エステル錠の基本情報
・有効成分:リボフラビン酪酸エステル
・適応症:
①高コレステロール血症
②ビタミンB2欠乏症の予防及び治療
③ビタミンB2の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦、激しい肉体労働時など)
④下記疾患のうち、ビタミンB2の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合
・作用:
① ビタミンとしての作用(リボフラビンは生体内でFMNやFDAとなり、タンパク質の原料であるアミノ酸の代謝に関与する)
② 血中脂質代謝改善作用
③ 抗酸化作用
・用法:
通常、成人1日5〜20mgを2〜3回に分割経口投与する。
高コレステロール血症には、通常、成人1日60〜120mgを2〜3回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する
リボフラビン酪酸エステル錠の副作用と使用時の注意点
このお薬は医療用医薬品となり、ドラッグストアでは入手できません。また、使用には副作用リスクもあるため、医師や薬剤師のサポートのもとで安心して治療を進めることが大切です。
主な副作用
・下痢、吐気・嘔吐、胃やお腹のはりなど
気になる症状があらわれた場合は自己判断で使用をつづけず、医師、薬剤師へ相談してください。
服用の注意点
このお薬の影響で、尿の色が黄色くなることがありますが、排泄されたビタミンの色のため心配はいりません。なお、尿検査に影響が出ることがあるため、健康診断などで尿検査を受ける際は、服用していることをお伝えください。
リボフラビン酪酸エステル錠を服用できない・注意が必要な方は以下となります。
・過去にリボフラビン酪酸エステル錠の成分に対してアレルギー症状を起こしたことがある
・小さなお子様
・他のお薬やサプリを服用中の方(飲み合わせが悪いお薬やサプリに該当する場合がございます)
上記に該当する方は使用前に必ず医師や薬剤師へ相談してください。
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「アリスonlineシステム」で自費でオンライン診療を利用するメリット
「アリスonlineシステム」では、リボフラビン酪酸エステル錠のような肌荒れ・ビタミン剤をオンライン診療で処方し、ご自宅へ配送できるサービスを提供しています。アリスonlineシステムでオンライン診療を利用するメリットは以下となります。
ご自宅から出ずに診療を受けられる
外出が難しい方や忙しい方でも、スマートフォンやPCがあれば自宅からそのまま診察を受けられます。移動の手間がないため、時間を有効に使えます。
保険適用外だから美容・予防目的OK
保険診療では、美容・予防目的の場合は対象外なので、薬を入手することができません。
さらに、保険のオンライン診療は原則初回は1週間分の処方になるので、まとめて一度に購入したい方は、自費が便利です。
通院や待ち時間がない
病院での受付・待合室での待ち時間がゼロ。予約した時間にスムーズに診療が始まり、短時間で受診できます。
医師と薬剤師のサポートで安心
オンラインでも、事前にLINEで気軽に薬剤師に相談ができ、オンラインで医師が症状を丁寧に確認します。
来院しなくても、手軽で安心してお薬を手に入れることができます。
薬をそのままご自宅にお届け
オンライン診療後のお薬は薬局から直接ご自宅へ配送。薬を取りに行く必要がなく、肌荒れの治療をストレスなく継続できます。
リボフラビン酪酸エステル錠の費用の目安
オンライン診療によるリボフラビン酪酸エステル錠の処方は、下記の費用がかかります。
オンライン診療費 1100円
システム利用費 0円
送料 600円~(商品代1万円以上の購入で無料)
リボフラビン酪酸エステル20mg
20錠 737円税込
100錠(1箱) 2,662円税込
よくある質問
リボフラビン酪酸エステル20mgの市販薬はありますか?
ビタミンB2が配合されているお薬で、疲れたときと肌荒れ、口内炎に「チョコラBBプラス」というものがありますが、1錠あたりの含有量が、医療用のリボフラビン酪酸エステルよりも少ないものであり、リボフラビン酪酸エステルと全く同じものはありません。
ビタミンB2は食事からとれますか?どんな人が不足しやすいですか?
ビタミンB2は肉類(特にレバー)、卵、牛乳・乳製品などに多く含まれています。ビタミンB2は水に溶ける性質があり、一度に多くとっても体内にためておける量が限られているため、毎日適量をとることが大切です。
少食の方や偏食がある方、外食やコンビニ食が多い方、お酒をよく飲む方、ストレスが多い方などは不足しやすい傾向があります。また、消耗性の疾患がある方や、妊娠中・授乳中の方、はげしい運動や肉体労働をされる方なども、必要量が増えるため、リボフラビンで補うことがあります。
他のお薬と飲み合わせは?
添付文書上、リボフラビン酪酸エステルに併用禁忌(いっしょに使ってはいけないお薬)の記載はありません。また、リボフラビン酪酸エステルは水溶性ビタミンのため、過剰に摂取しても体外へ排泄されやすいとされています。ただし、市販薬やサプリメントの中には同じ成分が含まれていることがあり、知らないうちに重複してしまう可能性があります。そのため、市販薬やサプリメントを含め、現在使用しているものがある場合は、医師や薬剤師にお知らせください。
まとめ
リボフラビン酪酸エステル錠は、ビタミンB2が不足したときにあらわれる肌荒れや口内炎などの症状を改善する医療用医薬品です。ただし、医療用医薬品のため、通常市販のドラッグストアなどでは購入できません。
リボフラビン酪酸エステル錠は、アリス薬局にて薬剤師の説明のもと、直接ご購入いただくことも可能です。
ご注文は、画面右側のLINEより受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。アリス薬局は、あなたのからだと心に寄り添いながら、お薬と一緒に“安心”をお届けします。
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薬剤師
瀬川 沙希
この記事を監修した人
専門家の紹介

天下茶屋内科クリニック 院長
小幡 史明

この記事を書いた人
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