ガスターD錠20mgの詳細について
商品カテゴリー |
胃のお薬 |
|---|---|
商品名 |
ガスターD錠20mg |
価格 |
ガスターD錠20mg 10錠 2,035円税込 100錠 16,093円税込 |
市販薬 |
市販で第一三共ヘルスケアから発売されているガスター10がありますが、有効成分は医療用医薬品のガスターD錠の方が2倍あります。 |
成分・含量 |
1錠中ファモチジン 20mg |
効果・効能 |
・胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群 ・急性胃炎及び慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善 |
用法・用量 |
①胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群 →通常、成人にはファモチジンとして1回20mgを1日2回(朝食後、夕食後または就寝前)服用する。また、1回40mgを1日1回(就寝前)服用することもできる。 なお、年齢・症状により適宜増減する。 ②急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善 →通常、成人にはファモチジンとして1回10mgを1日2回(朝食後、夕食後または就寝前)服用する。また、1回20mgを1日1回(就寝前)服用することもできる。 なお、年齢・症状により適宜増減する。 |
薬効・薬理 |
通常、胃・十二指腸などの潰瘍や胃炎、食道炎などの治療に用いられます。 |
副作用 |
頻度は0.1〜5%未満で白血球減少、便秘 、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇の症状が出る可能性があります。 頻度は0.1%未満で発疹・皮疹、蕁麻疹(紅斑)、顔面浮腫の症状が出る可能性があります。 そのほか、下痢、軟便、口の渇き、眠気、頭痛などが報告されており、まれにショック・アナフィラキシー、肝機能障害・黄疸、横紋筋融解症などの重い副作用も報告されています。 |
製造元 |
LTLファーマ株式会社 |
ガスターD錠20mgが向いている症状
胃酸が出すぎることで起こる症状に使用します。
胃痛・胸やけ・胃もたれ・むかつき |
胃にあるH2受容体に働いて胃酸の分泌をおさえ、胃酸が出すぎることで起こる症状をやわらげます。 |
|---|---|
胃潰瘍・十二指腸潰瘍・逆流性食道炎 |
胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎などの治療に用いられます。 |
急性胃炎・慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変 |
びらんや出血、発赤、浮腫などの胃粘膜病変の改善に使われます。 |
胃酸の分泌をおさえるしくみ
食事やストレスなどで胃酸が多く出すぎたり、胃の粘膜が荒れたりすると、胃の痛みや胸やけ、吐き気、胃の不快感などがあらわれることがあります。
ガスターD錠は、胃にあるヒスタミンH2受容体という部分に働いて胃酸の分泌をおさえることで、こうした症状の改善に使われます。
「D錠」は口の中で溶けやすく、水がなくても服用しやすいタイプの錠剤(口腔内崩壊錠)です。
服用のタイミングと注意が必要な方
服用のタイミング
胃潰瘍・十二指腸潰瘍・逆流性食道炎などには、通常成人はファモチジンとして1回20mgを1日2回、朝食後・夕食後または就寝前に服用します。1回40mgを就寝前に1日1回服用する方法もあります。急性胃炎・慢性胃炎の急性増悪期には、1回10mgを1日2回、または1回20mgを就寝前に1日1回服用します。
服用中の注意点
お薬の影響で血液や肝臓・腎臓のはたらきに変化が出ることがあるため、必要に応じて検査をしながら使用します。
服用できない・注意が必要な方
過去にファモチジンに対してアレルギー症状を起こしたことがある方、心疾患のある方、腎機能障害のある方、肝機能障害のある方、妊娠中・授乳中の方、小児、高齢者の方、他のお薬やサプリを服用中の方は、服用前に医師へ相談してください。
最終更新日:2026年9月14日/公開日:2018年9月12日

薬局開設許可 許可番号 第16A0077 号
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ガスターD錠20mgに関するよくある質問
- 水なしでも飲めますか?
- **口の中で溶けるタイプ(OD錠)**なので、水なしでも服用可能です。
ただし水で飲んでも問題ございません。 - 市販薬のガスター10との違いはなんですか。
- 成分量が異なります。
ガスターD錠20㎎には1錠あたり有効成分が20㎎含まれています。
市販薬のガスター10は1錠あたり有効成分が10㎎含まれています。 - ガスターD錠とお酒は一緒に飲んでも大丈夫ですか?
- 明確な飲み合わせの禁止はありませんが、アルコールは胃酸の分泌を増やしたり胃の粘膜を刺激したりするため、胃痛や胸やけなどの症状を悪化させることがあります。胃の症状があるときはお酒や刺激の強い食べ物を控えることをおすすめします。
- 他のお薬と併用できますか?
- お薬の組み合わせによっては注意が必要な場合があります。ガスターD錠と同じような胃酸分泌抑制薬を一緒に使うと作用が重なることがあり、アゾール系抗真菌薬(イトラコナゾール等)との併用にも注意が必要です。現在服用中のお薬がある場合は医師・薬剤師にご相談ください。
- 服用中に注意することはありますか?
- お薬の影響で血液や肝臓・腎臓のはたらきに変化が出ることがあるため、必要に応じて検査をしながら使用します。
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薬剤師からのコメント
アルコールは胃酸の分泌を増やし胃の粘膜を刺激するため、胃の症状があるときはお酒や刺激の強い食べ物を控えることをおすすめします。