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【妊活情報】不妊治療にかかる費用はどのくらい?

更新日:2021年07月26日

妊活や不妊治療には、高額な費用がかかるのでは?と不安を感じている方も多いでしょう。 実際に、妊活や不妊治療の内容によっては、費用面での負担が大きくなることも少なくありません。 そこで本記事では、妊活や不妊治療にかかる費用について、詳しくご紹介したいと思います。 これから妊活や不妊治療をスタートする方は、ぜひ参考にしてください。

妊活にかかる費用の違いと費用の目安

妊活にかかる費用は、保険が適用されるかどうかで大きな違いがあります。 健康保険が適用される治療の場合、自己負担は治療費の3割で済みますので、金銭的な負担を軽減することが可能です。 ここでは、不妊治療の中でも、保険診療となるもの、自由診療となるものの例をご紹介したいと思います。

保険診療

初期の不妊治療で行われる一般的な治療には、健康保険が適用されることが多いです。 保険適用となる治療には、下記のようなものがあげられます。

不妊治療に必要な検査

ホルモン検査・子宮卵管造影検査・精液検査など

費用目安:1,000円〜8,000円

タイミング法

医師の指導で排卵の時期に性交渉を行い妊娠の確率を上げる方法

費用目安:3,000円〜8,000円

排卵誘発

卵胞発育を促し、排卵の確率を高める。経口薬や注射薬がある

費用目安:1,000円〜3,500円

腹腔鏡下手術

卵巣嚢腫・子宮筋腫などの治療

費用目安:140,000円〜400,000円

子宮鏡下手術

子宮筋腫・子宮内膜ポリープ・子宮腔癒着症などの治療

費用目安:40,000円〜80,000円

子宮卵管造影法

卵管の癒着の有無や子宮の形状を調べる

費用目安:7,000円程度

腹部レントゲン

造影剤の広がりを確認し、卵管まわりの癒着の有無を測定

費用目安:700円程度

超音波検査/エコー

1ヶ月につき2回まで保険適用

費用目安:1,600円程度

自由診療

自由診療は、健康保険が適用されない診察や治療のことです。 治療費の10割全てが自己負担となりますので、金銭的負担は大きくなります。 一般的な不妊治療には「タイミング法」「人工授精」「体外受精」「顕微授精」といった種類がありますが、タイミング法以外は保険適用外の自由診療です。(2020年10月現在)

人工授精

人工授精は、排卵のタイミングに合わせて、精子を子宮に人工的に注入する方法です。 動きの良い元気な精子だけを子宮に注入します。 体外受精に比べ費用が低く、体への負担も少ないため、複数回行う方も少なくありません。

費用目安:10,000円〜20,000円/1回

体外受精

体外受精は、取り出した卵子を培養液の中で精子と受精させる方法です。 順調に分割した受精卵を、子宮に戻して着床を促します。 タイミング法や人工授精での妊娠が難しい場合に、体外受精を行います。

費用目安:200,000円〜600,000円/1回

顕微授精

顕微授精は、顕微鏡を使って卵子に、形も運動性も良い元気な精子を直接注入して受精させる方法です。 乏精子症や精子無力症、無精子症など、精子に受精障害がある場合でも、顕微授精であれば受精させることができます。 体外受精で受精が起こらず、妊娠出来なかった場合に行います。

費用目安:300,000円〜600,000円/1回

妊活にかかる費用には補助金や助成金を利用できるものも

妊活にかかる費用には補助金や助成金を利用できるものも

妊活や不妊治療を行う際、費用面で不安を感じる方も多いでしょう。 実際に、健康保険が適用されない自由診療での治療の場合、費用負担は大きくなってしまいます。 しかし、妊活や不妊治療の中には、助成金や補助金を利用できるものも多くあります。 妊活や不妊治療での費用に関する不安を軽減するためにも、一度ご自身の利用できる補助金や助成金制度について調べてみてはいかがでしょうか。

詳しくはこちらを、ご覧下さい。

【妊活情報】不妊治療で使える補助金や助成金

妊活漢方についてはこちら

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