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不妊の原因にも!?静電気と血流の関係とは

更新日:2021年07月26日

ドアノブなどに触れた時、バチッと激しい痛みを感じる静電気。

誰でも、一度は経験したことがあるでしょう。

実は、この静電気は体の状態を表しています。

特に、妊活中、静電気が起こりやすい人は注意が必要です。

本記事では、静電気が起こりやすい原因や不妊との関係について、ご紹介したいと思います。

静電気が起きやすい「帯電体質」とは?

人間は皆、体内に電気を持っています。

電気にはプラスとマイナスがあり、これらのバランスが整っている状態であれば、痛みを感じるような静電気は発生しません。

一方で、人の体はプラスの電気が溜まりやすいため、体内にプラスの電気が多くなるとマイナスの電気を取り入れようとします。

そのため、マイナスの電気を放出する物質に触れた際に、静電気が発生するといった仕組みです。

静電気による痛みが大きいほど、体内にプラスの電気が多く溜まっていたということになります。

このように、体内の電気バランスが整っておらず、体内に電気を溜めてしまっている人を「帯電体質」と呼ぶのです。

つまり、静電気が起こりやすい人=帯電体質だということになります。

静電気が起きやすい「帯電体質」になる原因

静電気が起きやすい「帯電体質」になる原因には、下記の2点があげられます。

1.血液がドロドロ

まず1つ目の原因は、血流が悪く、血液がドロドロになっていることです。

血液の流れが悪くなると、体は酸性化し、マイナスイオンが作られにくくなります。

体内のイオンバランスが崩れることで、プラスの電気が体内に溜まってしまうのです。

2.乾燥

2つ目の原因は、乾燥によるものです。

通常、体内の電気は、空気中に含まれる水分を伝って自然放電されます。

しかし、湿度が低く乾燥していると、空気中の水分が少なくなるため、自然放電されにくくなるのです。

冬の寒い時期に、静電気が起こりやすいのも、乾燥が原因となっています。

また、手や肌が乾燥していても、静電気が起こりやすくなりますので、乾燥肌の方は保湿を心がけましょう。

「帯電体質」が不妊に繋がる可能性も

実は、帯電体質は、静電気が起こりやすいだけではありません。

その他の体の不調にも、関係しているのです。

例えば、冷え性や肩こり、腰痛などの不調にも繋がります。

さらに、動脈硬化による脳卒中や心筋梗塞など、大きな病へのリスクも高くなるのです。

また、帯電体質の方は、妊娠に悪影響を与える可能性もあります。

前述の通り、帯電体質は血流の悪化が原因です。

血流が悪いと、子宮への血流も悪くなります。

子宮への血流が悪くなることで、子宮内膜が厚くなりにくく、不妊の原因となる可能性があるのです。

このように、帯電体質を放置していると、体調不良や不妊に繋がる可能性もあるため、注意しましょう。

「帯電体質」を改善する方法

帯電体質を改善するには、体内のイオンバランスを整え、血流を良くすることが大切です。

そのためには、食生活や睡眠、運動などの生活習慣が、とても重要になってきます。

特に、食生活では、お菓子やジャンクフードなどの摂り過ぎを避けましょう。

そして、体を弱アルカリ性に保つ食材や、ミネラルを多く含むもの、抗酸化作用のあるビタミンを摂ることも大切です。

妊活中の食事や、睡眠、運動については、下記の記事をご確認ください。

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妊活中は静電気が起きにくい体作りを

妊活中は静電気が起きにくい体作りを

今回ご紹介したように、静電気が起こりやすいという方は、血流が悪くなっている可能性が高いです。

血流の悪化は、不妊の原因となることもありますので、妊活中は食生活や睡眠、運動などの生活習慣を整え、静電気が起こりにくい体作りを目指しましょう。

また、血流の改善には、漢方の服用も効果的です。

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