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食欲を抑える薬にはどんなものがある?漢方・処方薬の違いと使い分けを解説

食欲を抑える薬にはどんなものがある?漢方・処方薬の違いと使い分けを解説

必要以上に食べてしまったり、ストレスが溜まると甘いものに手が伸びて止まらなくなったりする経験はありませんか。

こうした食欲のコントロールに悩む方にとって、食欲を抑える薬という選択肢は気になる存在ではないでしょうか。

ただし、ひとくちに食欲抑制薬といっても、精神科や内科で処方される作用の強い薬から、体質そのものを整えていく漢方薬、さらには腸内環境からアプローチする整腸薬まで、その種類は多岐にわたります。

ご自身の食べすぎの原因に合わない薬を選んでしまうと、期待した効果が得られないばかりか、思わぬ副作用に悩まされることもありますので、注意が必要です。

この記事では、食欲を抑える薬の種類と特徴、漢方と処方薬の違い、さらには処方箋なしで購入できる選択肢まで、薬剤師の視点から整理していきます。自分の食習慣に合った方法を検討する際の参考にしてください。

そもそもなぜ食欲は止まらなくなるのか?原因を知ろう

食欲を抑える薬を検討する前に、まずは食べすぎてしまう原因を振り返りましょう。食欲が乱れる背景にはいくつかのパターンがあり、原因が変われば治療薬も変わってきます。

満腹中枢の乱れ

私たちが満腹を感じるのは、脳の視床下部にある満腹中枢が働くためですが、この仕組みは早食いやスマホを見ながらの食事によって鈍りやすくなります。

噛む回数が少なく短時間で食事を終えてしまうと、満腹シグナルが脳に届く前に必要以上の量を摂ってしまいがちです。

加えて、睡眠不足は食欲を刺激するホルモンであるグレリンの分泌を増やし、満腹感をもたらすレプチンを減らすことが知られており、寝不足の翌日にやたらと食欲が湧くのはこのためです。

出典:厚生労働省 e-ヘルスネット 睡眠と生活習慣病との深い関係

ストレスによる過食

強い緊張やイライラが続くと、副腎からコルチゾールというストレスホルモンが分泌され、これが食欲を刺激する方向に働きます。

無意識のうちにお菓子の袋に手が伸びていた、というのは典型的なストレス性過食のサインといえます。

血糖値の乱高下

糖質を一気に摂取すると血糖値が急上昇し、その反動で膵臓から大量のインスリンが分泌されて今度は急激に血糖値が下がります。この乱高下、いわゆる血糖値スパイクが起きると、食後わずかな時間でまた強い空腹感が湧いてきます。

ランチの後すぐにお菓子が食べたくなるという方は、このパターンに陥っている可能性があります。

腸内環境の乱れ

近年注目されているのが、腸内フローラと食欲コントロールの関係です。

腸内細菌のバランスが乱れると、食欲や満腹感に関わるホルモンの分泌にも影響が及ぶことが分かってきました。

便秘と下痢を繰り返しているような方は、腸からのアプローチを検討する価値があります。

食欲を抑える薬は大きく4種類|それぞれの特徴

食欲を抑える薬には、作用機序が全く異なる複数のタイプがあります。ここでは代表的な4種類を、特徴とともに紹介します。

中枢神経に作用する食欲抑制薬(サノレックス)

最も直接的に食欲へ働きかけるのが、脳の満腹中枢そのものに作用するタイプです。

代表薬のサノレックスは、日本で唯一承認されている中枢性食欲抑制薬で、BMI35以上の高度肥満症に対して保険適用となります。強力な効果を持つ反面、依存性のリスクがあるため、原則として使用期間は3ヶ月以内に制限されています。

出典:サノレックス錠 添付文書

GLP-1受容体作動薬(リベルサス・ウゴービなど)

消化管ホルモンであるGLP-1と同じ働きを持つ薬剤群で、胃の動きを緩やかにしながら食欲を穏やかに抑えます。

内服薬のリベルサス、注射薬のオゼンピックやマンジャロは糖尿病の診断があれば保険で処方されますが、肥満症に対する適応はありません。

美容や減量のみを目的とする場合は自費診療となりますので注意してください。

最近では肥満症に適応のあるウゴービや、GLP-1にGIPも組み合わせたゼップバウンドといった選択肢があります。いずれも医師の処方が前提となり、飲み始めの時期に吐き気や胃部不快感といった消化器症状が出やすい点は理解しておきたいところです。

出典:ウゴービ皮下注 添付文書

   ゼップバウンド皮下注 添付文書

漢方薬(防風通聖散・大柴胡湯など)

体質そのものを整えていくアプローチとして位置づけられるのが漢方薬です。西洋薬に比べれば作用は緩やかですが、依存性がなく長期の継続がしやすいという特徴があります。

食欲コントロールに用いられる代表的な処方としては、防風通聖散や大柴胡湯が挙げられます。

整腸薬(ミヤBM細粒など)

腸内環境を整えることで、間接的に食欲の安定へつなげるのが整腸薬です。副作用が少なく、長期の使用にも向いており、強い薬にいきなり手を伸ばすことに抵抗がある方の入口として選ばれることもあります。

体質別に選ぶ|食欲を抑える医療用漢方薬

漢方薬は、食欲を抑えるアプローチとして依存性がなく、体質から整えられる点が大きな魅力です。ここでは食欲コントロールに用いられる代表的な漢方を紹介します。

防風通聖散|お腹周りの脂肪と過食が気になる方に

防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)は、がっちりとした体格でお腹周りに脂肪がつきやすく、便秘がちで食欲が旺盛なタイプに向く処方です。

18種類の生薬から構成されており、脂肪代謝を促進する働きと、腸を刺激して便通を整える働きを併せ持ちます。食欲そのものを強引に抑えるというよりは、代謝と排出の両面を整えながら食べすぎ体質を修正していくイメージに近い薬です。添付文書上の効能効果には「脂肪ぶとりの体質で便秘し、尿量減少するもの」が挙げられています。

出典:コタロー防風通聖散エキス細粒 添付文書

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大柴胡湯|ストレス性の過食が気になる方に

大柴胡湯(だいさいことう)は、がっちりとした体格でイライラしやすく、ストレスが溜まると食に走ってしまうタイプの方に選ばれる処方です。

みぞおちの張りや肩こり、便秘といった随伴症状のある方に適し、精神的な緊張を和らげながら過食傾向にアプローチします。仕事のストレスから甘いものが止まらなくなるといった悩みを持つ方には、選択肢として検討する価値があります。

出典:コタロー大柴胡湯エキス細粒 添付文書

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漢方薬のメリット・注意点

漢方薬の最大の強みは、依存性がなく長期にわたって続けやすい点にあります。

西洋薬のような即効性は期待しにくいものの、体質そのものを整えながら食欲を安定させていけるため、生活習慣の改善と並行して取り組みやすい薬です。

ただし、体質と処方が合っていなければ十分な効果が得られません。

また、多くの漢方に含まれる甘草は摂りすぎると偽アルドステロン症を、大黄は長期使用で便通に依存性を生じる可能性があるため、薬剤師のアドバイスを受けながら選ぶのが安全です。

腸内環境から食欲をコントロールする「整腸薬」

意外と知られていませんが、腸内環境を整えることも食欲コントロールにつながります。腸内細菌は食欲ホルモンの分泌にも関わっていることが、近年の研究で明らかになってきました。

ミヤBM細粒|腸内環境を整えて食欲を安定させる

ミヤBM細粒は、酪酸菌である宮入菌を主成分とする整腸薬で、腸内フローラのバランスを穏やかに整える働きを持ちます。

酪酸菌は腸の粘膜のエネルギー源となる短鎖脂肪酸を産生し、腸の環境を良好に保ちます。便秘寄りの方にも下痢寄りの方にも用いられる汎用性の高さも特徴です。

出典:ミヤBM細粒 添付文書

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整腸薬が食欲抑制に役立つ理由

腸内環境が食欲に影響を与える経路として、腸から分泌されるホルモンの存在が挙げられます。

食欲を抑制する方向に働くGLP-1やPYYといったホルモンは腸から分泌されており、腸内環境が整うことでこれらの分泌が安定しやすくなると考えられています。

便通が整うことによって、下腹部の不快感や膨満感が軽減し、結果として過食への欲求が落ち着くというケースもあります。

副作用がほとんどなく、長期にわたって続けやすいのも大きな利点です。

こんな方に整腸薬がおすすめ

便秘と下痢を繰り返しやすく、それに伴って食欲が乱れる感覚がある方には、整腸薬を第一の候補として検討する価値があります。

また、いきなり作用の強い薬を使うことに不安を感じる方、体質からゆっくり整えていきたいという方にも適した選択肢です。

食欲を抑える薬は市販でも買える?購入ルートを比較

「病院に行かずに食欲を抑える薬を手に入れたい」という方に向けて、購入ルートごとの特徴を整理します。

ドラッグストアで買える市販薬・サプリ

ドラッグストアで購入できる食欲・肥満関連の薬としては、防風通聖散を配合した市販薬(ナイシトールなど)が代表格です。

処方箋なしで手軽に入手できるのが利点ですが、有効成分の濃度は医療用に比べて控えめに設計されている場合があります。

サノレックスやGLP-1受容体作動薬といった処方薬は市販されていません。

零売薬局で買える医療用漢方・整腸薬

医療用の漢方薬や整腸薬の一部は、厚生労働省の通知に基づき、薬剤師による対面服薬指導のもと、処方箋なしで購入できる仕組みが整えられています。

防風通聖散、大柴胡湯、ミヤBM細粒などがこれに該当します。

ただし、やむを得ない事情があり、薬剤師が必要と判断した場合に限られます。

出典:厚生労働省の通知「薬局医薬品の取扱いについて」(平成26年3月18日 薬食発0318第4号)

オンライン診療でGLP-1などを処方してもらう

リベルサスやマンジャロといった処方薬については、オンライン診療を活用するという方法もあります。ビデオ通話などで医師の診察を受け、処方薬を自宅まで届けてもらえる仕組みで、通院時間の確保が難しい方にとって現実的な選択肢となります。医師の診察を経ての処方となるため、体質や併用薬を踏まえたうえで薬を受け取れる安心感もあります。

 知恵袋でよくある勘違い|食欲を抑える薬に関する誤解

インターネット上には、食欲抑制薬に関する不正確な情報も少なくありません。安全に薬を利用するために、代表的な誤解を確認しておきましょう。

「海外の食欲抑制サプリは効果が高くて安全」

海外製の食欲抑制サプリは、日本では医薬品としても健康食品としても承認されていません。

個人輸入代行を介して入手できるとうたわれていますが、成分の含有量が不明確な製品や、偽造品が紛れ込むリスクが指摘されています。

厚生労働省も個人輸入医薬品による健康被害について繰り返し注意喚起を行っており、実際に肝障害や不整脈といった重篤な副作用の報告例が存在します。安さや強さに惹かれて海外製品に手を出すことは避けるべきです。

出典:医薬品等の個人輸入について|厚生労働省

「サノレックスは誰でも処方してもらえる」

サノレックスは強力な効果を持つ薬ですが、保険適用となるのはBMI35以上の高度肥満症患者に限られます。

加えて依存性のリスクがあることから、原則3ヶ月以内という使用期間の制限も設けられています。

ちょっと痩せたいという美容目的で気軽に処方してもらえる薬ではない、という点は正しく理解しておく必要があります。

「漢方薬は効果が弱いから意味がない」

漢方薬の作用が穏やかであることは事実ですが、それは効果がないという意味ではありません。

医療用漢方薬は病院でも肥満症治療の一環として処方されている正式な医薬品であり、体質に合った処方を継続することで十分な手応えが得られるケースが多数あります。

依存性がなく安全性が高い点も、他の食欲抑制薬にはない大きな強みです。

食欲を抑える薬を選ぶときのポイント

食欲を抑える薬は、作用が強ければ自分に合っているとは限りません。副作用のリスクや続けやすさも含めて、多角的な視点から判断することが大切です。

食べすぎの原因に合わせて選ぶ

薬を選ぶ最初のステップは、自分の食べすぎの原因を見極めることです。

ストレスが引き金になって過食してしまうタイプであれば大柴胡湯が候補に上がりますし、食欲そのものが旺盛で便秘がちなタイプなら防風通聖散が向いています。

便秘や下痢を繰り返しつつ食欲が乱れているなら、まずミヤBM細粒のような整腸薬で腸内環境を整えることから始めるのも一つの方法です。

使用期間と依存性を確認する

薬によっては使用期間に制限が設けられているものもあります。サノレックスは3ヶ月以内という縛りがあり、GLP-1受容体作動薬も使用については医師の処方が必要です。

一方で漢方薬や整腸薬は、体質に合っていれば数ヶ月から半年単位で継続することができ、体質改善型のアプローチが可能です。

短期集中で結果を出したいのか、じっくり体質から整えたいのかによって、選ぶべき薬が変わってきます。

迷ったら薬剤師・医師に相談を

持病を抱えていたり、すでに他の薬を服用していたりする方は、飲み合わせや相互作用のリスクを慎重に確認する必要があります。

自己判断での個人輸入は避け、必ず対面での相談を経てから使う薬を決めるようにしましょう。薬剤師や医師との会話の中で、自分では気づかなかった食習慣のクセや体質の傾向が見えてくることも少なくありません。

食欲を抑える薬の入手方法|自分に合ったルートを選ぶ

食欲を抑える薬は、市販薬・処方薬・漢方薬など複数のルートで入手できます。アリス薬局では、通院が難しい方のために2つのサービスを用意しています。

ドラッグストアで市販薬を購入する

もっとも身近な入手ルートがドラッグストアです。ナイシトールに代表される防風通聖散配合の市販薬などが購入可能で、手軽に始められる点が魅力です。ただし処方薬は取り扱いがなく、選べる種類にも一定の制限があります。

「アリスonline」でGLP-1などをオンライン処方

アリスonlineは、マンジャロなどの処方薬に対応したオンライン診療サービスです。

提携クリニックによる診療から薬の発送まで一括でサポートしており、LINEで完結する4ステップの手続きで利用できます。予約受付は24時間対応となっており、忙しい方でも自分の時間に合わせて診察を受けられる仕組みです。

▶ ダイエット治療薬をアリス薬局で相談する

「零売薬局」のアリス薬局で医療用漢方・整腸薬を購入

より手軽なアプローチを望む方には、零売薬局として営業しているアリス薬局の店頭利用がおすすめです。

防風通聖散、大柴胡湯、ミヤBM細粒といった医療用医薬品を、薬剤師の対面相談のもと、処方箋なしで購入することができます。大阪の梅田店および堺筋本町店で対応しており、事前にLINEでお問い合わせいただくと在庫確認とスムーズなご案内が可能です。

FAQ|食欲を抑える薬に関するよくある質問

Q1. 食欲を抑える薬は市販でも購入できますか?

防風通聖散配合の市販薬などは購入可能ですが、サノレックスやGLP-1受容体作動薬などの処方薬は市販されていません。医療用漢方薬は零売薬局で処方箋なしで購入できます。

Q2. サノレックスは本当に「やばい」薬なんですか?

依存性があり、副作用(口渇・便秘・不眠など)のリスクもあるため、原則3ヶ月以内の使用に制限されています。医師の管理下で正しく使えば有効な治療薬です。

Q3. 漢方薬でも食欲は本当に抑えられますか?

体質に合えば十分な効果が期待できます。ストレス性過食には大柴胡湯、食欲旺盛タイプには防風通聖散など、体質に合わせた選び方が重要です。

Q4. 整腸薬で食欲が抑えられるのはなぜですか?

腸内環境と食欲ホルモンの分泌には深い関わりがあります。腸内フローラが整うことで、食欲の乱れや過食欲求が落ち着くケースがあります。

Q5. 精神科でも食欲を抑える薬はもらえますか?

過食症など摂食障害の治療として、精神科・心療内科で処方されるケースはあります。ただしダイエット目的では処方されません。

まとめ

食欲を抑える薬を選ぶ際は、 ①自分の「食べすぎの原因」を知る ②作用機序に合ったタイプを選ぶ ③副作用リスクと継続しやすさを見極める という3つの視点が重要です。

サノレックスやGLP-1受容体作動薬のような強力な処方薬から、体質から整える漢方薬、腸内環境からアプローチする整腸薬まで、選択肢は幅広くあります。「依存性のない薬から始めたい」という方は、防風通聖散・大柴胡湯・ミヤBM細粒といった医療用医薬品から試すのが安心です。

通院時間が取れない方は、処方箋なしで医療用医薬品が購入できる零売薬局「アリス薬局」や、処方薬をオンラインで受け取れる「アリスonline」の利用もぜひ検討してみてください。薬剤師が一人ひとりに寄り添い、あなたに最適な食欲コントロールをサポートします。

参考文献:

厚生労働省 e-ヘルスネット 睡眠と生活習慣病との深い関係

サノレックス錠 添付文書

ウゴービ皮下注 添付文書

ゼップバウンド皮下注 添付文書

コタロー防風通聖散エキス細粒 添付文書

コタロー大柴胡湯エキス細粒 添付文書

ミヤBM細粒 添付文書

厚生労働省の通知「薬局医薬品の取扱いについて」(平成26年3月18日 薬食発0318第4号)

医薬品等の個人輸入について|厚生労働省

この記事を書いた人

専門家の紹介

薬剤師瀬川 沙希

薬剤師
瀬川 沙希

婦人科系製薬メーカーにて勤務後、調剤薬局・オンラインピル診療にて遠隔医療相談を経験。 自身の不妊治療をきっかけに漢方薬局へ就職し、漢方・薬膳の考え方を学びました。 妊活カウンセリングや薬膳教室を通じて、日々の生活に取り入れやすいケアをお伝えしています。

この記事を監修した人

専門家の紹介

天下茶屋内科クリニック 院長小幡 史明

天下茶屋内科クリニック 院長
小幡 史明

総合診療医として、高血圧、糖尿病、不眠、膝痛、腰痛など、多岐にわたる症状を持つ患者様の診療を担当します。 一人の医師が複数の疾患を統合的に管理し、標準的な治療を提供することで、診断から治療、必要に応じた専門医紹介まで、患者様の健康を全面的にサポートいたします。 天下茶屋内科クリニック https://kouyukai.info/about/

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「処方箋なしで、病院のお薬が買える薬局」のことです。

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その中で、美肌・美白、アレルギー、胃、肝臓のお薬や解熱鎮痛剤、ビタミン剤、漢方薬などは、病院で処方箋を書いてもらわなくても薬局で直接購入できます。

血圧・糖尿病のお薬や向精神薬など、取り扱いの難しいお薬は、必ず処方箋が必要になります。

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