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タイレノールA販売中止!? カロナール錠300(成分が同じ)はどこで買える?

更新日:2021年09月16日

カロナール錠300

こんにちは
大阪で「処方箋なしで病院の薬が買える」アリス薬局の薬剤師 石井結衣です。

新型コロナウイルスの感染拡大、様々な変異株の登場と不安な日々をお過ごしの方も多いと思います。
もし万が一感染した場合、病院に行けるのか?対応してもらえるのか?そんな心配もあるかと思います。

もし発熱した場合の為に、解熱剤を買っておきたい!という方や、
新型コロナウイルスのワクチン接種の副反応対策として解熱剤を持っておきたい!
という方もいらっしゃると思います。

しかし、最近は市販薬である「タイレノールa」が全く見当たらない。
通販でも売っていない。
販売中止になってしまったのでは?
と考えられている方も多いようです。

今回は、そんな皆様のために、タイレノールaの販売状況と同じ成分で医療用医薬品(病院の薬)のカロナールの入手方法を解説したいと思います。

 

1,タイレノールA20錠(第2類医薬品)は販売中止になった?

タイレノールa

※上記画像はジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社の製品情報サイトから引用しています。

 

結論から申し上げますと、タイレノールA20錠(第2類医薬品)は販売中止にはなっていません。

タイレノールA20錠(第2類医薬品)の製造メーカーであるジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社に問い合わせしたところ

「現在、需要が供給を上回っており、供給が追いつかず、どこも品切れになってしまっている状況でございます。しかし、製造中止にはなっておりません。」

という回答でした。

通販サイトでも、タイレノールA20錠は、第2類医薬品なので法律上ネット販売可能ですが、どこも在庫切れで購入できないようです。

 

2,タイレノールA20錠(第2類医薬品)の代用薬は?

カロナール錠300

タイレノールA20錠(第2類医薬品)が手に入らないのであれば、代用薬を探されると思います。

タイレノールA20錠(第2類医薬品)の有効成分は「アセトアミノフェン」です。

有効成分の「アセトアミノフェン」が同じ量入っているお薬を見つければ、十分代わりに服用できます。

注意点

ただ、ここで注意して頂きたいのは、市販薬の中には、「アセトアミノフェン」が含まれているが、別の成分も含まれているというお薬が多いことです。

例えば、鼻水・鼻詰まりに効く成分が入っていた場合、強い眠気の副作用や喉の渇きの症状が出るかもしれません。

アセトアミノフェンのみが有効成分として含まれているものであれば安心して服用いただけます。

おすすめのタイレノールA20錠(第2類医薬品)代わりの薬は?

それが医療用医薬品(病院の薬)の「カロナール錠300」です。

カロナール錠300は病院で処方される医療用医薬品です。

成分は、アセトアミノフェンで含有量はタイレノールAと同様の300mgです。

カロナール錠300の有効成分は「アセトアミノフェン」のみですので、安心して服用いただけます。

医療用医薬品(病院の薬)と効くと強すぎるのでは?と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、有効成分であるアセトアミノフェンとその含有量が全く同じなので、同じように服用でき、解熱・鎮痛の効果効能も同じです。

 

3、タイレノールA20​錠(第2類医薬品)とカロナールの違いは?

違いは?

タイレノールA20​錠(第2類医薬品)とカロナールの違いを一言で表すと
タイレノールA20​錠(第2類医薬品)は一般用医薬品(市販薬)で、カロナールは医療用医薬品(病院の薬)です。

医療用医薬品(病院の薬)の方が強いんじゃないの?
と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、タイレノールA20錠(第2類医薬品)とカロナール錠300は同じ成分が同じ量入っているので、同じ効き目になります。

成分

成分はどちらも「アセトアミノフェン」です。

1錠中に含まれる有効成分
カロナール200 アセトアミノフェン 200mg
カロナール300 アセトアミノフェン 300mg
カロナール500 アセトアミノフェン 500mg
(すべて1シートPTP包装10錠です。)

タイレノールA20​錠(第2類医薬品) アセトアミノフェン 300mg

添加物

タイレノールA20​錠(第2類医薬品)
添加物:セルロース、アルファー化デンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースCa、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、D-マンニトール、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ

カロナール300mg
添加物:乳糖水和物,結晶セルロース,部分アルファー化デンプン,ポリビニルアルコール,ステアリン酸マグネシウム,香料

効果・効能

効果・効能はカロナール300mgもタイレノールA(第2類医薬品)も同じです。
ただ、カロナールは200mg、300mg、500mgと3規格あり、カロナール300mg1錠とタイレノールA(第2類医薬品)が同じ有効成分の含有量なので、同じ効果です。
200mgを2錠、500mgを1錠服用すれば、タイレノールA1錠よりも効果が高くなることが予想されます。

解熱鎮痛剤です。発熱、痛みの際に服用するお薬です。
風邪の時や頭痛、歯痛で普段使われる方も多いと思います。
筋肉痛、腰痛、関節痛、神経痛、打撲、外傷などにも使われることもあります。
薬剤師として遭遇する使用目的No1は、発熱です。

正確な適応はこちらです。

・頭痛,耳痛,症候性神経痛,腰痛症,筋肉痛,打撲痛,捻挫痛,月経痛(生理痛),分娩後痛,がんによる疼痛,歯痛,歯科治療後の疼痛(抜歯時など),変形性関節症の鎮痛
・急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む) の解熱・鎮痛
・小児科領域における解熱・鎮痛

作用のメカニズム

タイレノールAとカロナールの成分であるアセトアミノフェンの作用のメカニズムは、非ピリン系解熱鎮痛薬に分類され、脳の中枢神経や体温調節中枢に作用することによって、解熱鎮痛効果を示します。

ロキソニンやイブプロフェンなどの鎮痛剤は、痛みを感じさせる物質をブロックして痛くなくなるお薬なので、ロキソニン等の他の鎮痛剤とは、メカニズムが全然違うんです。

副作用

※アスピリン喘息の方はのめません!

他の鎮痛剤と比べて副作用が少ない優しいお薬です。
ただ、肝臓が弱っている方にはお勧めできません。

正確な情報はこちらをご覧ください。

1. ショック(頻度不明),アナフィラキシー(頻度不明)
2. 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN) (頻度不明),皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群) (頻度不明),急性汎発性発疹性膿疱症(頻度不明)
3. 喘息発作の誘発(頻度不明)
4. 劇症肝炎(頻度不明),肝機能障害(頻度不明),黄疸(頻度不明)
5. 顆粒球減少症(頻度不明)
6. 間質性肺炎(頻度不明)
7. 間質性腎炎(頻度不明),急性腎不全(頻度不明)

その他の副作用
チアノーゼ,血小板減少,血小板機能低下(出血時間の延長)等
消化器

悪心・嘔吐,食欲不振等

 

4、タイレノールA20​錠(第2類医薬品)とカロナール錠300の飲み方は?

タイレノールA

成人(15歳以上)
1回1錠、1日3回まで 服用間隔は4時間以上空けて下さい。
15歳未満
服用しないでください。

カロナール錠300

成人
1回1錠 頓服 服用間隔は4~6時間以上空けて下さい。

病院で処方される時のカロナールの飲み方

成人の一般的な飲み方は、カロナール錠200(含有量200mg)を1回2錠(400mg)、頓服もしくは1日3回です。
タイレノールAは、1錠300mgのアセトアミノフェンが成分として配合されています。通常病院で処方される200mgを2錠400mgよりも少し少な目の分量ということになります。

↓正確にはこちらをご覧ください↓

①頭痛,耳痛,症候性神経痛,腰痛症,筋肉痛,打撲痛,捻挫痛,月経痛,分娩後痛,がんによる疼痛,歯痛,歯科治療後の疼痛,変形性関節症の鎮痛
→通常,成人にはアセトアミノフェンとして,1回300~1000mgを服用し,服用間隔は4~6時間以上とする。
なお,年齢,症状により適宜増減するが、1日総量として4000mgを限度とする。また,空腹時の投与は避けさせることが望ましい。

②急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む) の解熱・鎮痛
→通常、成人にはアセトアミノフェンとして、1回300~500mgを頓用する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として1日2回までとし、1日最大1500mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。

③小児科領域における解熱・鎮痛
→通常、幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして、体重1kgあたり1回10~15mgを服用し、投与間隔は4~6時間以上とする。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として60mg/kgを限度とする。
ただし、成人の用量を超えない。また,空腹時の投与は避けさせることが望ましい。

 

5、カロナール錠300(300mg)の購入方法は?

病院に行って処方してもらう

この場合、病院の保険適応は「病気」に対するものです。

予防目的や、新型コロナウイルスに感染した場合やコロナワクチン接種の副反応を想定して処方してもらうのは、難しいかもしれません。

処方箋無しで薬局で直接購入

アリス薬局

病院のお薬が処方箋無しで買える薬局というのが全国に数店存在しています。

専門店は数少ないですが、大阪にはアリス薬局があります。

大阪:アリス薬局 問い合わせフォーム

お気軽にお問合せ下さい。

購入の流れ

①来局(予約などは不要です。突然ご来店されても、カロナール200mg、300mg、500mgは常時在庫しておりますので、ご購入いただけます。)

②問診票の記入、入会(お客様の安全のために問診票のご記入をお願いしております。)

③お薬のご注文(カロナール、もしくはタイレノールAの病院の薬などとお伝えください。)

④薬剤師によるお薬の説明(飲み方、このお薬がお客様のお身体に合うのかどうか、副作用や飲み合わせは大丈夫か確認させていただきます。例えば、カロナールは肝臓がひどく弱っている方にはお勧めできません。)

カロナールを処方せんなしで購入したい方はこちら

 

新型コロナウイルス感染が早く収束してくれるのを望みつつ、
少しでも皆様の不安が解消できますように・・・という思いを込めて

タイレノールA20​錠(第2類医薬品)がどこも売り切れて買えない!
そんな方は、アリス薬局までご連絡下さい。
カロナール300mg(アセトアミノフェン)は病院のお薬です。
安心して服用頂けます。

その他、健康・美容でお悩みの事があれば、何でもお気軽にご相談ください。

参考

「タイレノール」公式サイト ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社

カロナール添付文書

専門家からのコメント

薬剤師 アリス薬局代表石井 結衣

薬剤師 アリス薬局代表
石井 結衣

大学でレチノールを研究し、美容皮膚専門薬局に勤務後、漢方専門薬局で中医師に弟子入り。 その後アリス薬局を開業して、シミ・肝斑・ニキビ・アトピー、婦人科疾患など様々なカウンセリングを行っている。

零売薬局とは?

「処方箋なしで、病院のお薬が買える薬局」のことです。

病院のお薬は、医療用医薬品と呼ばれ、ドラックストアなどで買える一般用医薬品よりも比較的効果の高いものが多いです。
その中で、美肌・美白、アレルギー、胃、肝臓のお薬や解熱鎮痛剤、ビタミン剤、漢方薬などは、病院で処方箋を書いてもらわなくても薬局で直接購入できます。

血圧・糖尿病のお薬や向精神薬など、取り扱いの難しいお薬は、必ず処方箋が必要になります。

購入の流れ

①LINEor問い合わせフォームからお問い合わせ
(直接ご来店でも、もちろん可能ですが、事前に在庫の有無などご相談いただければお待たせすることなくご案内可能です。)

お問い合わせはこちら

②ご来店
今飲んでいるお薬を確認されたい方は、お薬手帳をお持ちください。
保険証は不要です。(処方箋調剤の場合は必要です。)

③問診票のご記入
今飲んでいるお薬との飲み合わせや既往歴についてご不安な方はこちらでご記入ください。

④お薬の説明
お薬の飲み方や効果について説明差し上げます。

⑤お会計
現金、クレジットカード、交通系電子マネー、QUICPay、ID、paypay、LINEpayがご利用いただけます。

店舗情報

処方箋なしで病院の薬が買える薬局「アリス薬局」堺筋本町店
住所:大阪市中央区北久宝寺町2-4-14 1階
TEL:06-7710-6509

処方箋なしで病院の薬が買える薬局「アリス薬局」梅田店 & salon de Alice
住所:〒530-0002 大阪府大阪市北区曾根崎新地1丁目5-21 松木興産ビル 3階
TEL:090-8004-9851

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