トコフェロールニコチン酸エステル カプセル200mg「ホリイ」(ユベラNソフトカプセルと同成分)
トコフェロールニコチン酸エステル カプセル200mg「ホリイ」(ユベラNソフトカプセルと同成分)の詳細について
商品カテゴリー |
ビタミン剤 |
|---|---|
商品名 |
トコフェロールニコチン酸エステル カプセル200mg「ホリイ」(ユベラNソフトカプセルと同成分) |
価格 |
トコフェロールニコチン酸エステルカプセル200mg「ホリイ」 10錠 462円税込 100錠(1箱) 4,158円税込 |
市販薬 |
市販で医療用医薬品のトコフェロールニコチン酸エステルカプセルと同じものはありません。 |
成分・含量 |
1錠中 トコフェロールニコチン酸エステル100mg |
効果・効能 |
高血圧、高脂血症に伴う症状 閉塞性動脈硬化症に伴う末梢循環障害 |
用法・用量 |
通常、成人には1日3カプセル(トコフェロールニコチン酸エステルとして600mg)を3回に分けて服用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 |
薬効・薬理 |
①血管壁に直接作用して、微小循環系の持続的な血流増加を示す。 ②細胞膜構造の安定化とともに、毛細血管の脆弱化を改善する。 ③コレステロール、中性脂肪、リン脂質等の脂質代謝を改善する。 |
副作用 |
頻度は稀ではありますが、服用されて食欲不振、胃部不快感がでることがあります。 症状があらわれた場合には、服用を中止してください。 食欲不振、胃痛、吐気、便秘、下痢、胃の不快感などがあらわれることがあります。 |
服用を避けるべき方 |
過去に本剤の成分に対して副作用やアレルギー症状を起こしたことがある方、妊婦・授乳婦、高齢者、小さなお子様、他のお薬やサプリを服用中の方は、使用前に医師や薬剤師へご相談ください。 |
製造元 |
堀井薬品工業株式会社 |
血流のめぐりが気になる方への使いどころ
トコフェロールニコチン酸エステルは、血流を改善するビタミンE製剤で、以下の症状に用いられます。
頭痛・肩こり・冷えなどの血行不良 |
血流を改善するはたらきがあり、頭痛や肩こり、冷えなどの症状に使われることがあります。 |
|---|---|
高脂血症に伴う症状 |
コレステロールを低下させる働きがあり、脂質代謝の改善に用いられます。 |
閉塞性動脈硬化症に伴う末梢循環障害 |
微小循環系を活性化させ、末梢の血行障害の改善に用いられます。 |
血流と抗酸化の両面から働くしくみ
トコフェロールニコチン酸エステルは、ビタミンEにニコチン酸(ナイアシン)を結合させた製剤で、それぞれの作用をあわせ持つことで、より安定して持続的に働くことが特徴です。
ビタミンEには、体内で増えすぎた活性酸素の働きを抑える抗酸化作用があり、細胞へのダメージを防ぐ働きがあります。一方、ニコチン酸はナイアシンの一種で、皮膚や粘膜を正常に保つ働きや、血流をよくする作用があります。
血流と抗酸化の両面から、血行不良による症状や脂質代謝の改善をサポートします。
服用の目安と気をつけたいこと
服用量の目安
成人は1日3カプセル(トコフェロールニコチン酸エステルとして600mg)を3回に分けて服用します。年齢や症状により適宜増減します。
飲み忘れたときの対応
気づいた時点でできるだけ早く服用してください。次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は服用せず1回分を飛ばします。2回分をまとめて服用してはいけません。
服用を避けるべき方・注意が必要な方
過去にトコフェロールニコチン酸エステルの成分に対して副作用やアレルギー症状を起こしたことがある方、妊婦・授乳婦、高齢者、小さなお子様、他のお薬やサプリを服用中の方は、使用前に医師や薬剤師へご相談ください。
過剰摂取に関する注意
ビタミンEは体に蓄積しやすい脂溶性ビタミンです。通常の用量であれば問題ありませんが、過剰に摂取すると体内にたまりやすくなるため、自己判断で服用量を増やさないようにしてください。
最終更新日:2026年9月14日/公開日:2018年9月11日

薬局開設許可 許可番号 第16A0077 号
その他のビタミン剤
トコフェロールニコチン酸エステル カプセル200mg「ホリイ」(ユベラNソフトカプセルと同成分)に関するよくある質問
- ユベラNソフトカプセルとの違いは?
- 成分は全く同じものです。
ユベラNソフトカプセルのジェネリック医薬品です。
ジェネリック医薬品なので、カプセルなどの添加物のところが違います。 - ユベラ錠との違いは?
- 有効成分の含有量が違います。
ユベラ錠は50mgなのに対して、トコフェロールニコチン酸エステルカプセルは200mg入っています。
また、成分も微妙に違います。
ユベラNソフトカプセルやトコフェロールニコチン酸エステルカプセルの方が美容目的にはよりおすすめです。 - 錠剤とカプセルの違いは?
- 有効成分のビタミンEは、脂溶性ビタミンなので、錠剤よりもソフトカプセルの方が吸収が良くおすすめです。
- 飲み忘れたらどうすればよいですか?
- 気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まずに1回分をとばしてください。2回分を一度に飲んではいけません。
- 他のお薬と飲み合わせはありますか?
- 添付文書上、併用禁忌や併用注意の記載はありません。一方で、脂溶性ビタミンのため過剰に摂取すると体内に蓄積しやすい性質があります。市販薬やサプリメントに同じ成分が含まれることもあるため、現在使用しているものがある場合は医師や薬剤師にお知らせください。
- 妊娠中・授乳中でも服用できますか?
- 妊婦・授乳婦の方は、使用前に必ず医師や薬剤師へご相談ください。
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薬剤師からのコメント
血流を改善することで、頭痛や肩こり、冷えなどの血行不良による症状の緩和が期待できるお薬です。コレステロールを低下させる働きもあり、脂質代謝の改善にも用いられます。